2018.12.06

 12月6日(木)大阪・寺田町のALL WIN GYMにて、12月8日(土)エディオンアリーナ大阪(第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2018~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~」の[K-1 WORLD GP 2018 K-1ライト級世界最強決定トーナメント・一回戦(4)/3分3R・延長1R]で大沢文也と対戦するリュウ・ウェイが公開練習を行った。

 リュウは中国・英雄伝説のトップファイターとして活躍する強豪。長身&サウスポーから繰り出すダイナミックな攻撃を持ち味にしており、公開練習でもパワフルなパンチと蹴りでジム内に快音を轟かせた。公開練習後のインタビューでリュウは「今回は十分な準備期間があったから、すごくいい準備ができた。今回自分はトーナメントで優勝するために日本に来たし、納得のいく練習ができたと思う」と仕上がりの良さをアピールした。

 2011年にKrushで行われた【Krush vs 中国・英雄伝説】の対抗戦のメンバーとして来日経験があり、それ以来の日本での試合となるリュウだが「あの時の自分はプロになったばかりの若いファイターで経験も乏しくてテクニックもなかった。でもあれから中国内・海外で経験を積んで、色んな事を覚えた。あの時の自分とは全く違うファイターだと思っている」と力強くコメント。

「しばらく日本では試合をしていなかったけど、ずっとK-1やKrushのリングに上がりたいと思っていた。なぜならライト級には日本・世界で強い選手がいて、K-1のリングで戦っている。だから自分も日本、そしてK-1で戦いたいと思っていた。日本のファンが自分のことを高く評価してくれていることをうれしく思う。注目してもらえることも光栄だし、その期待に応えるアグレッシブな試合をしたい」と日本での試合に燃えている。

 一回戦で対戦する大沢については「彼が強いことは分かっているが、トーナメントを優勝するためには絶対に勝たなければいけない。この試合は自分が勝つと信じている」とリュウ。トーナメントの注意すべき選手として林健太とゴンナパー・ウィラサクレックの名前を挙げると「私がK-1で戦う目的はトーナメントでチャンピオン争いに加わること。残念ながら王者の卜部功也は怪我でトーナメントを欠場してしまったが、もしかしたら準決勝で彼と戦う可能性もあった。このトーナメントで優勝し、K-1のベルトを巻くことが最大の目標だ」とK-1ライト級王者・卜部功也に挑戦状を叩きつけるつもりだ。