2018.11.16

 11月16日(金)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて、東京・新宿FACE「KHAOS.7」の前日計量・記者会見が行われた。

今大会ではWSR・フェアテックスジムとK-1ジム総本部チームペガサスの5vs5対抗戦「BATTLE of KHAOS」を実施。大将戦ではWSR・長崎秀哉とチームペガサス・剣闘士"俊"が対戦する。

 チームペガサスの古参で、アマチュアを統括するトレーナーでもある剣闘士は「明日の試合は特別」と意気込みを語った。「これはジムの威信をかけた命がけの戦みたいなもの。10人が闘う合戦場」という意識だという。それだけに「僕は死ぬ覚悟で最後まで攻撃し続けます」、「死ぬ闘い、“死戦”になる」と強烈な覚悟を語った。
 対する長崎もWSR最古参の選手で、今回が久々の復帰戦。こちらも「死ぬ気でやろうと思ってます。最後の最後まで歯を食いしばって、絶対負けません」と気合いのコメント。

 剣闘士のコメントに触発された部分もあったのか「5vs5マッチの後、全員がリングに上がって一気に闘うスペシャルメインやってもいいんじゃないかって思いましたね、今。なんなら会長も入れて。ウィラサクレック会長も梶原代表もまだ全然強いですし(笑)」という“10人タッグ対戦プラン”もブチ上げてみせた。加えて、支部の違いはあれどそれぞれの地元に熱が届く試合がしたいとも語った長崎。大将戦にふさわしく、熱い思いを持った選手同士の闘いとなる。

剣闘士“俊”
「明日、僕は自分が死ぬ覚悟で最後まで攻撃し続けます。明日の僕はけっこう怖いと思うんで覚悟しといてください。今回は体の仕上がりも過去一番。死ぬ闘い、“死戦”になると思います。対抗戦なんですけど、他の選手の会見を見てると個人で試合するみたいなことをみんな言っていて。でも明日の試合って特別なんですよ。

 普段の試合と違って、KHAOSは新しいことに挑戦していく場。その中で1回目のBATTLE of KHAOSなんです。みんな普通のこと言ってるんで巻き込もうと思いますけど、これはジムの威信をかけた命がけの戦みたいなもの。10人が闘う合戦場で、その大将として闘うから、僕は死戦という言葉を使いました。全員、命かけて、ジムの威信をかけて闘うつもりでやってほしい。

 こう言うことでみんな気が引き締まったと思うし、全部が注目カードになったと思います。注目されてる試合でもされない試合でも、練習が苦しいのは同じ。だったら注目されたほうが絶対にいい。(自分のジムの強みは)僕たちは日頃から倒し合いのスパーリングをやってここまで来ている。相手側がそれをしてなければ、僕たちには絶対勝てない。僕らは一枚岩で、その上でさっきみたいに発破をかけたので。今回のBATTLE of KHAOS、さっきの言葉で先鋒戦から注目カードになったと思うので。目を離さず応援よろしくお願いします」

長崎秀哉
「試合に向けて練習いっぱいしてきました。リングの上でやることをやるだけですね。やってきたことが出ると思うので。僕も死ぬ気でやろうと思ってます。最後の最後まで歯を食いしばって、絶対負けません。久しぶりの試合ですが、間隔があいてるっていうのは自分の中で感じないほうで。減量も練習もうまくいきました。

 剣闘士選手がいいことを言ってくれたなと思います。全員で勝ちにいきたい。5vs5マッチの後、全員がリングに上がって一気に闘うスペシャルメインやってもいいんじゃないかって思いましたね、今。なんなら会長も入れて。ウィラサクレック会長も梶原代表もまだ全然強いですし(笑)。

(自分のジムの強みは)僕は川口で、三ノ輪だったり北海道、九州と練習してる場所は違いますけど、タイ人のトレーナーがミット持ってくれてますし、いつも追い込みが厳しいので。みんないいものが見せられると思います。全員、本番に強い選手だとも思います。明日の試合、九州や札幌から来てる選手の地元にも思いが伝わる熱い試合をしたいです。僕自身も、秋田県鷹巣町に戦ってる姿を届けられればと思ってます」