2018.10.27

 10月27日(土)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて、10月28日(日)後楽園ホール「Krush.94」の前日計量・会見が行われた。

 桝本"ゴリ"翔也vsビクトー・サラビアと同じく第6代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント一回戦で対戦する大岩翔大と玖村将史。どちらも好戦的で攻撃力があるだけにKO決着が期待される一戦だ。

 5月のKrush後楽園大会で桝本から2度のダウンを奪って勝利している大岩は「今回の試合のために一発で倒せる技を磨いてきた。自分のいいところを伸ばす練習もしたし、倒せる技を出してKOで終わらせる。(技の手応えは?)スパーリングでも『これが当たれば倒れる』と手応えがある攻撃があるので、それが出れば明日は倒せると思う」と玖村戦に向けて秘策を用意してきた。

 一方の玖村は「いつも通り、自分の良いところを伸ばして、課題を克服するための練習をしてきた。自分は何の攻撃が当たっても倒せる自信があるので、特に狙わずに『こんな攻撃で倒れるん?』って倒し方が出来ると思う」と大岩とは違う形でのKO勝利をイメージしている。

 それぞれベルトに対する想いを聞くと「ベルトはもちろんほしいですけど、この3試合で一人の選手としての価値を高めたい。そのためにも試合内容がすべてなんで、全試合KOするつもりで戦う」(大岩)、「3試合勝てば文句なしでベルトを巻ける。3試合とも圧倒的に倒して『玖村のトーナメントやったな』と思われるトーナメントにする」と結果はもちろん、トーナメントで自分の存在感を見せつけるつもりだ。

 最後に大岩は「明日は好きなように暴れるだけ。そうすれば勝手に盛り上がると思うので、それを見にきてください」、玖村は「明日は誰が見ても圧倒的に勝ったと分かる試合をするので楽しみにしていてください」とファンにメッセージ。激闘必至の一戦を制して、トーナメント準決勝に駒を進めるのはどちらだ!?

 

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