2018.10.26

 10月25日(木)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、11月21日(水)東京・後楽園ホール「Krush.95」の第3弾対戦カードが発表された。
 これまでフェザー級戦線で活躍してきた伊藤健人がスーパー・フェザー級に転向。Krush初参戦の般若HASHIMOTOを迎え撃つ一戦が決まった。般若はクロスポイント吉祥寺に所属する13戦5勝(4KO)4敗4分のファイター。今大会のエントリー選手を募っている中でクロスポイント吉祥寺の山口元気代表から「般若どうでしょう?」と推薦のあったファイターだ。
 会見では新階級での戦いに臨む伊藤が「デビュー戦のつもりで何も考えずに暴れる」と言えば、般若も「自分はテクニックより根性で向かっていくタイプ。相手の心を折りたい」と宣言。再出発に燃える伊藤と初参戦で瞳をぎらつかせる般若という一戦になった。
般若HASHIMOTO
「自分は今年2月から東京に来て、今3連敗しているので、ここは何が何でも勝って、勢いをつけたいです。KOで勝てるように頑張ります。(Krush初参戦について)ずっとKrushは出たい団体で、やっとチャンスをいただきました。大きなインパクトを残して一生懸命頑張ります。(対戦相手の印象は?)YouTubeで映像を見たんですけど、全体的にバランスがいい選手かなと思います。あと背が高いんでやり辛そうだなと思いました。
(リングネームの由来は?)もともと自分は名古屋の道場で総合をやっていて、キックに転向する時に道場の代表に『キックの鬼になります』と言ったら『お前は鬼じゃなくて般若だ』と言われて、般若になりました(笑)。(Krushファンにどこをアピールしたい?)気持ちですね。気持ちを見てください。自分はテクニックより根性で向かっていくんで、相手の心を折りたいですね。注目して見ていてください。(ファンのみなさんへのメッセージは?)ガンガン前に出て、バチバチ打ち合って倒す試合をするので応援よろしくお願いします」
伊藤健人
「階級を変えて一発目なので、デビュー戦のつもりでいこうと思っています。今までは型にはまっていたんで、その型を外してデビュー戦のつもりで暴れます。(階級アップの理由は?)スーパー・フェザー級(-60kg)の方がベストコンディションで臨めると思ったからです。今年復帰して負けなしでいくと決めていたのに、6月の試合を落としてしまって。今年に入ってからずっと階級転向のことは考えていました。
(対戦相手の印象は?)1試合だけ映像を見たんですけど、その試合は負けていました。自分は倒して終わらせたいと思います。(今後の目標は?)12月の後楽園大会のスーパー・フェザー級のタイトルマッチが発表されて、僕は2年前にワンマッチで大岩龍矢と対戦して負けました。その大岩選手がタイトルマッチまでたどり着いたのを見て、自分もいいスタートを切らないと始まらないので、いいスタートを切ります。(ファンのみなさんへのメッセージは?)デビュー戦のつもりで何も考えずに暴れるだけ、戦いたいように戦います」

 

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