2018.10.01

 10月1日(月)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて、東京・後楽園ホール「Krush.93」の一夜明け会見が行われた。
 
 当初はレオナ・ペタスとのスーパー・フェザー級トップ同士の対戦が決定していた安保璃紅だが、レオナ欠場を受けて9月1日に試合をしたばかりの川口拓真に相手が変更。試合は川口の圧力に苦しむも、3Rに集中打を浴びせて川口陣営のタオル投入によるTKO勝ちとなった。
 
 一夜明け会見では昨日の試合を振り返り「自分の力のなさを実感した。課題も明確に見えた」と反省しつつ「12月のK-1大阪大会への想いはすごく強いんで、兄弟揃って出られたらなと思っています」と兄・瑠輝也と揃い踏みでのK-1大阪大会出場を熱望した。

「昨日の試合はあんまりネガティブなことは言いたくないんですけど、勉強って感じで自分の力のなさを実感しました。(試合を見ていてもやりづらそうだったが?)言い訳になってしまいますけど、気持ち的にいつもみたいに乗らなかったっていうのは正直あります。僕は試合を楽しんでやるタイプなんで、そこの面が凄い欠けていたかなと思いました。川口選手はめちゃくちゃやりにくかったし、最初は一瞬焦ったりもしました。

(最終的に勝ちきれたことについては?)そこに関しては安堵感とやってきたことは間違ってなかったというのがあります。練習は本当に真面目にやっていて、そういう面でやっぱり強いヤツが勝つ世界なんで。そこが結果につながったのかなとは思います。

(ジムが出来て練習環境も変わって、成長している手応えはどんなところがある?)僕は持久力が売りだと思っていて、昨日の試合も息一つ切れてないぐらい疲れてなかったです。逆に僕自身の課題も明確に見えたので、今後はそういうところも修正して、兄の瑠輝也ともっと強くなるために切磋琢磨していきたいと思います。

(12月の大阪大会も含めてこれからの目標は?)12月の大阪大会も絶対出たいと思ってるんで、昨日は強烈なインパクトを残して勝ちたかったんですけど…12月への想いは凄い強いんで、兄弟揃って出れたらなと思っています。

(ファンのみなさんへのメッセージは?)昨日は沢山の応援ありがとうございました。12月の大阪大会に出られたら良いなと思ってるんで、そこで僕の新しい姿を見に来てくれたらなと思います。僕ら3兄弟なんですけど、昨日の9月30日は長男が誕生日だったので一応KO勝ちをプレゼントできて良かったです」