2018.09.27

 9月30日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.93」の[Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で川口拓真と対戦する安保璃紅のインタビューを公開!

──前回の覇家斗戦を振り返っていただけますか?

「ジムが変わる前から自分に足りないものを考えながら練習していたのですが、正直それが試合に出ないことも多かったんですね。それで前回の試合も練習内容を少し変えて、今までよりも自由に戦うことが出来て、動きの面で練習でやってきたことが出たんじゃないかなと思いました」

──大阪に「team ALL-WIN」ジムも正式にオープンして、すでにプロ志望の子がジムに来ているそうですね。

「正確な数は分からないですけど、すでにプロ志望の選手が何人か来てくれてて、そういう子たちと切磋琢磨できているので良い感じですね」

──試合そのものも8カ月ぶりでしたが、久しぶりにKrushのリングに上がった感触はいかがでしたか?

「やっぱり最高でしたね。リングに上がっていると、何かオーラみたいなものが自分から出ている感じがするんですよね。その感覚を楽しめたんで、今回も試合を楽しみたいですね」

──「やっぱり俺にはこれだよ!」という感覚ですか?

「本当にそう思いましたね。リングに上がったら、やっぱり全然違いましたね。試合が終わった後はちょっと寂しい気持ちになるし、試合をやってる時が一番楽しいです」

──当初、今大会ではレオナ・ぺタス選手と対戦を予定していましたが、レオナ選手の欠場で川口選手に対戦相手が変更になりました。

「対戦相手が変わって正直かなり落ち込みましたが、やることは変わらないです。更にパワーアップしたスタイルを見せるために、集中して仕上げています」

──今回はどんな試合を見せたいですか?

「最近KO出来てないので、KOで倒したいですね。みんなが見たい勝ち方をしたいです」

──安保選手としてもKrushのタイトル再挑戦だったり、12月のK-1大阪大会だったり、色々な目標があると思います。今はどんなことを目標に戦っていこうと思っていますか?

「Krushのベルトへの想いもすごくあるんですけど、やっぱりK-1に出たいですね。実はまだプレリミナリーファイトも含めて、K-1に出たことがないので、本当にK-1のリングに立ちたいです」

──安保選手は兄の瑠輝也選手のセコンドで、K-1の会場に行く機会も多かったと思いますが、やっぱり自分がリングに立ちたいという気持ちは強かったですか?

「いや…もうめっちゃ出たかったですよ! 僕は今のK-1が代々木(競技場第二体育館)でやっている時からずっとバックステージに行っているんで…とにかくK-1に出たいですね。しかも今、僕の階級は武尊選手がK-1のベルトを巻いていて、K-1で自分のレベルを確かめたいというのもあるし、自分の存在感をもっと出していきたい。対戦相手は変わってしまいましたけど、しっかり結果を残して次につなげたいと思います」