2018.09.22

 9月22日(土)東京・新宿区にあるGENスポーツパレスにて、9月24日(月・休)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~初代クルーザー級王座決定トーナメント~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で武尊と対戦するダニエル・ピュータスが公開練習を行った。

 今回、スペインから初来日を果たすピュータスは、K-1参戦をとても喜んでいる様子。「日本に来て、しかもK-1に参戦できてとてもうれしい。来日してから天気が不安定だったけど、それはスペインでも同じ。実際に日本の様子を見て、とても美しい国だと思ったよ」と日本の感想を語ると「今は本当に調子がよく、準備もきちんとできている」と決戦に向けて準備万端だ。

 ISKAの世界タイトルをはじめ幾つもベルトを巻いてきたピュータスの喜びはK-1に参戦できたことだけでなく、その初戦で武尊と対戦できることにもあるという。

「初めてのK-1参戦で、しかも一番強い武尊と戦うことが出来て、この上ない光栄を感じている。もちろん、この試合の話をもらう前から武尊のことは知っていたし、試合の映像をいくつも見ていた。武尊はスピードもあって手数も多く、K-1で一番のファイターであることは間違いない。その相手と、自分もK-1で名前を残せるように、素晴らしいファイトをしたいと思う」

 もちろんピュータスは「戦えてうれしい」で済ませるつもりはない。公開練習でも披露した自慢のパンチで勝利をもぎ取る気は満々だ。

「とにかく俺は自分のパンチに自信がある。仮にパンチだけで戦っても勝てるだろう。武尊もパンチが得意な選手で、どう勝つかは特に考えていないが、自分がやることをやれば、自ずと勝ちはついてくるだろう。それに今回勝てばタイトルへの道も一気に開けるだろうし、必ずそうなるという自信もある」

 決して強い口調ではないものの、しっかりとした自信をみなぎらせるピュータス。「素晴らしい試合を見せることを約束する。楽しみにしていてほしい」という彼の言葉は、現実のものとなるのか。今や世界が狙う武尊をそのパンチで倒し、一躍名を上げることはできるか?

 

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