2018.09.18

 9月30日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.93」の[第6代Krushスーパー・バンタム級王座トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]で亀本勇翔と対戦する椿原龍矢のインタビューを公開!

──第6代Krushスーパー・バンタム級王座トーナメント出場のオファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「(プロになって)トーナメントはやったことがないし、Krushのベルトがめちゃくちゃ欲しかったんで、選ばれた時は『おっしゃきたー!!』って思いましたね」

──椿原選手は昨年K-1甲子園で優勝して、それと並行してプロでも試合を重ねてきました。今年はベルトやタイトルにも絡んでいきたいという気持ちはありましたか?

「K-1甲子園のベルトは1年で返還しないといけなくて、せっかく獲ったベルトやのに僕の手元からなくなっちゃったんですよ。それが悲しいからKrushのベルトはめちゃくちゃ欲しいです(笑)。デザインもめちゃくちゃカッコイイから家にKrushのベルトが欲しいです」

──他のトーナメントの出場メンバーを見た感想はいかがですか?

「みんな強い選手ばっかりやし(3月にKrushで負けた)玖村(将史)選手もおって、僕はリベンジ率100%なので、めっちゃ玖村選手とは戦いたいです。あとまだ外国人選手とやったことがないんでビクトー(・サラビア)選手ともちょっとやってみたいなと思います」

──他の出場メンバーを見ても気持ちが上がるトーナメントですか?

「いつもは試合で勝っても『次はいつ呼ばれるんやろ?』ってドキドキしながら次のオファーを待ってて、それがめっちゃ嫌なんです。でも今回はトーナメントなので、勝てば必ず次の試合に呼んでもらえるじゃないですか。それが嬉しいですね」

──勝ったり、良い試合をしたりしてもオファーがないと不安になるものですか?

「はい。やっぱりオファーがないと『勝ったけどあの試合あかんかったかな…』とか思うし。そうやってドキドキしながら次のオファーを待つのは嫌ですね(苦笑)」

――5月のKHAOSでは森坂陸選手に判定勝利しましたが、どんな収穫がありましたか?

「前回はめちゃくちゃパンチ力を上げる練習をしていて、結果的に倒せなかったんですけど、しっかりパンチのインパクトがあって、今までと違うパンチを打てたという自覚があります。今までと違ってかなり拳の感触が出てきたので『パンチ力ついてんちゃうかな』や『パンチでもいけるな』って思いました」

──今はどんなことを意識して練習されているのですか?

「やっぱり自分はパンチ力が足りないんで、倒すパンチ力を身につけることに力を入れて必死に練習しています。ただパンチ力がついてもスピードが落ちたら意味がないと思ってるんで、ちゃんと自分が伸ばすところを意識しながら練習してます」

──1回戦で対戦する亀本勇翔選手に対してはどんな印象を持っていますか?

「僕、Krushとか大会はよく見るんですけど、選手を研究する目線で見たことはないんですよ。そういう目線で試合を見ると対戦相手が強そうに見えるから(苦笑)。だから亀本選手の試合映像も見たことはありますけど、あんまり記憶になくて。まぁ、イケメンでK-1ジムの選手で、サウスポーの選手やし、負けてられへんなって思ってます」

──戦略や作戦は実際に試合になって組み立てている感じなのですか?

「そうですね。試合は全部KOで倒したいと思ったり、実際に『KOで勝つ』と言ったりするんですけど、その時々によって(試合が)どうなるかは変わってくると思うので。それはもう試合中に考えながら頑張ろうと思ってます」

──優勝するまでには3試合ありますが、この3試合の中で椿原選手はどんな試合を見せていきたいですか?

「1試合・1試合で課題は絶対に出てくると思うんで、ちょっとずつ強くなっていって、最後にベルトを獲る頃には『1回戦から見たら大分強くなってるな。これはチャンピオンやな!』と思われる選手になっていたいですね」

──決勝では玖村選手にリベンジすることが理想ですか?

「そうですね。プロで初めて負けたのが玖村選手で、純粋に負けたことが悔しかったし、ジムの先輩たちからもボロカス言われてメンタル的にも来てるんで(苦笑)。ちょっと仕返しやないですけど、復讐せなあかんかなと思ってますね。たださっきも話した通り、まだ外国人選手のやったことがないので、ビクトー選手ともちょっとやってみたいです」

──それでは最後に椿原選手の試合を楽しみにしているファンの皆さんにメッセージをいただけますか?

「絶対にベルトを獲るんで、応援よろしくお願いします!押忍」

 

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