2018.08.25

 9月1日(土)東京・新宿FACE「KHAOS.6」の[KHAOS ROYAL/KHAOS女子アトム級/2分3R・延長1R]に出場する福原優のインタビューを公開!(KHAOS ROYALは大会前日の公式計量後に対戦相手を決める試合形式)

──今回の「KHAOS ROYAL」のオファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「チャンスをいただけて凄い嬉しかったですね」

──KHAOSというイベントにはどんな印象を持っていますか?

「今まで3戦やったのは全部Krushだったんですけど、KHAOSは絶対に出たいなと思っていました。ここでガツン!と良いインパクトを残して、後々はKrushのチャンピオンを狙えるような感じにしていきたいなと思ってます」

──どういったところにKHAOSの魅力を感じましたか?

「観客の皆さんとの一体感がより感じられるかなというところですね。クラブみたいな感じでノリが良いというか。そういう感じがちょっとKrushとは違って、見ていて楽しそうですよね。ちょっと親近感が沸くようなイベントかなって思ってます」

──大会前日に対戦相手が抽選で決まる形式=KHAOS ROYALでの試合ですが、それについてはいかがですか?

「まあ変に緊張しないで良いかなって思いました。楽しみですね」

──福原選手が格闘技を始めたのは何がきっかけだったのですか?

「学生時代は陸上をやっていて、日本選手権とインターハイに出たんですよ。で、通っていた高校も体育学部が有名な大学の付属高校で、そっちの道に進もうと思ったんですけど、当時付き合っていた人が美容師になるって言うから、じゃあ私も美容師になろうと思って、美容の道に進みました(笑)」

――なるほど(笑)。陸上をやめてからは何も運動はやっていなかったのですか?

「しばらくは何もやってなかったんですけど、千葉出身で海が好きだったから週1回くらいでサーフィンを始めたんですよ。でもサーフィンだけやっていても上手くならないんで、体幹を鍛えようと思ってジムに通い始めたのがきっかけです。それで4カ月ぐらいしてジム内のスパーリング大会に出たら、当時プロ練に出ていた女の子たちに勝っちゃったんですよね。そしたらトレーナーさんに『プロを目指してみないか?』と誘われて、気持ちを一気に切り替えてプロになろうと思いました」

──自分は格闘技に向いていると思いました?

「多少プロになることも頭には入っていましたけど、どの業界もプロになるのは甘くないじゃないですか。お金をもらう=仕事なんで。だからちゃんとやるんだったらちゃんとやろうと思っていて。過去に陸上をやって、サーフィンをやって、そして今は格闘技をやって、一番何かしっくりきたのが格闘技だったかなと思います」

――今も美容関係の仕事をやられているのですか?

「はい。美容室のオーナーみたいな形で、自分はアイデザイナーとメイクアップをやっています。普段は朝に犬の散歩をして、トレーニングに行って、仕事をする。それから練習して、またすぐ仕事に戻って、調子の良い時はまたトレーニングをします。1日フル回転ですけど充実してますね」

──美容の仕事をやるうえで格闘技をやることに支障はないのですか?

「そうですね。みんな応援に来てくれますし、理解あるお客さんが沢山いるので。まあもし怪我したら『やっちゃった!』って言えば大丈夫です(笑)」

──今回は6選手が「KHAOS ROYAL」に出場しますが、その中で自分のどんなところをお客さんにアピールしたいですか?

「技術はかなりアップしてきたかなと思います。あとは魅せる試合・盛り上げる試合をするところ、女性らしい華やかさは全部上回ってるかなって思います」

──格闘家としての目標を聞かせてもらえますか?

「まずKrushのベルトは絶対獲ります。階級は違いますけどKANA選手が有名になって女子の未来を切り拓いてくれたと思うので、いずれ私もK-1の舞台に立てるような存在になっていきたいと思っています」

──それでは最後にファンの皆さんに向けてメッセージをいただけますか?

「私のことを知らない人は沢山いると思いますし、自分はこれからの選手だと思っています。今回の試合を見ていただいて、名前を覚えてもらえればと思います」