2018.07.12

7月22日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.90」の[日本vs中国・7対7全面対抗戦戦/-64kg契約/3分3R・延長1R]でジン・インと対戦する鈴木勇人のインタビューを公開!

――今回は大沢文也選手の欠場を受けて、急遽対抗戦への出場が決まりました。オファーを受けた時はどんな心境でしたか?

「オファーを受けた瞬間に『やりたい!』と思いました。6月17日のK-1さいたま大会(近藤魁成とドロー)に出たばかりだったので、自分の身体の状態を考えて、少し(久保)賢司代表とも話したんですけど、すぐに『お願いします』と返事させてもらいました」

――コンディションさえよければすぐに試合をしたいと思っていたのですか?

「試合後に少し痛めていたところもあったので身体を休めて、練習を再開してウズウズしていたところだったので、オファーをいただいてモチベーションが一気に上がりましたね。しかも今回は日本vs中国の対抗戦で、いつか自分も外国人選手と戦いたいと思っていたので、そこもモチベーションになっています」

――対戦相手のジン・インはキャリアもあって、今大会に出場する中国人選手の中でも一、ニを争う人気ファイターだという情報もあります。そういった相手と戦うことについてはいかがでしょうか?

「僕はキャリアが上の相手の方が燃えるので、気持ち的には伸び伸び戦えると思います。だから自分よりもキャリアが上の選手と戦えることはありがたいです。こうやって強い相手に勝っていくことで自分自身をレベルアップさせられると思います」

――前回の近藤戦で掴んだ手応えはありますか?

「かなりありますね。毎試合毎試合で手応えはあるんですけど、近藤戦は特に手応えがありました。試合は1Rは押されていて、2Rに立て直して、3Rに巻き返すという展開で、試合内容的にはすごくいい経験になったと思います。僕自身、試合を重ねてきて、今まで試合をやってきた“良い感覚”があるので、それもすべて相手にぶつけたいです」

――Krushの話をすると8月大会ではスーパー・ライト級タイトルマッチも行われます。ここで勝って更なるチャンスにつなげたいですか?

「そこはしっかり意識しています。ここで勝つのと負けるのではこれからのキャリアが変わってくると思うし、僕自身もこの試合で『今の自分がどのくらいの位置にいるのか?』が分かると思うので、すごく試合が楽しみです。こういう時に内容も含めて結果を出せるかどうかが大きな違いだと思うので、ここはしっかりとクリアしたいです」

――対抗戦という形式についてはいかがですか?

「僕はすごく好きですね。通常のワンマッチとはシチュエーションが違うので燃えます」

――日中対抗戦ということで今まで以上に注目される試合になると思います。どんな試合を見せたいですか?

「僕は一試合一試合強くなっている感覚があります。みなさん、強くなっている僕に期待してください」