2018.06.18

 6月18日(月)東京・飯田橋にあるホテルメトロポリタンエドモントにて「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第2代フェザー級王座決定トーナメント~」の一夜明け会見が行われた。

 昨日の大会で1年2カ月ぶりの復帰戦を迎え、中澤純に勝利して復活を果たした山崎秀晃。「1年2カ月ぶりということでリング上で楽しみたいという気持ちで試合をやらせてもらった。KOという分かりやすい形はなかったが、ダウンも取って山崎復活したなというのを皆さんにお知らせできた試合だったと思います」と改めて復活をアピールすると、自分を支えてくれた人達に今後の更なる快進撃を誓った。

「昨日は1年2カ月ぶりということで、とにかくリング上で楽しみたいという気持ちで試合をやらせてもらいました。KOという分かりやすい形で皆さんに復活をお見せしたかったんですけど、判定という形になっていましましたが、山崎復活したなというのを皆さんにお知らせできた試合だったんじゃないかなと思います。またこれからの快進撃に期待していただけたらと思うので今後ともよろしくお願いします。

(久しぶりの試合でどのくらい自分を出せた?)今回ちょっと色々試してみたいなっていうのもあって、やっぱり練習を100%出すというのは難しいと思うんですけど、やってきたことはしっかり出せたと思います。上手くいかなかった点もありますけど、7、8割りは出せたんじゃないですかね。怪我前と今回を比べるとまだまだ100%には戻せてないと思いますけど、これから少しずつ調整しながら120%まで戻していきたいなと思います。

(今後の展望は?)怪我もないんでオファーがあれば誰とでもやります。それはK-1さんと相談しながらやっていきますし、やっている以上はチャンピオンベルトを目指してるわけで。でも用意された相手をしっかりなぎ倒していくだけだと思ってます。

(チャンピオンの野杁正明選手は挑戦者がいなければ階級アップも視野に入れていると発言していたが?)野杁選手のコメントもちょっと読みましたけど、野杁選手がそう思うならそれはそれで良いと思います。僕は別に人にペースを乱されるわけでもなく、ぶれるわけでもないんで。野杁選手が返上して空位になればそれを獲りにいくだけです。(以前は12月のK-1大阪大会で野杁選手とやりたいと発言していたが?)今、チャンピオンベルトを持っているのが野杁選手なのでという感じなんで。12月は大阪大会で、僕も地元が京都なんで地元の皆に見てもらえれば面白いかなと思って発言させてもらいました。野杁選手がどうするかは何でもいいです。

(1年2カ月ぶりの勝利で家族や周りの反応は?)ありきたりにはなってしまいますけど、皆さん『おかえり、復活したね』というふうに暖かい声をかけてくれました。僕もまだまだここで満足してられないですし、まだまだ100%出せてないって想いもあるんで、『今後ともただ応援するじゃなくて、大きい期待を持って応援していただけたら』と皆さんにお話させていただきました」