2018.05.15

 5月26日(土)東京・新宿FACEで開催される「KHAOS.5」の[KHAOS of WAR 関東VS関西 5対5 全面戦争/中堅戦/KHAOSウェルター級/3分3R・延長1R]で関東・小鉄と対戦する関西・平山迅のインタビューを公開!

──「K'FESTA.1」での木村"フィリップ"ミノル戦を終えて、早速次の試合が決まりました。最初にオファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「自分の中でも一からやり直すじゃないですけど、ちょっとまた基礎からしっかり自分を作り上げていこうと思っていたので、オファーをもらった時はもうやらしてくださいという感じでオファーを受けました」

──改めて「K'FESTA.1」のリングだったり、木村選手と打ち合った感想はどうでしたか?

「正直気持ち良かったですね。花道も凄い長いし、あの満員のお客さんの前でしっかりリングに立てたということに関しては最高な気持ちになりましたし。相手も強敵でしたけど、そういう相手に対してああいう試合を出来たことは、自分の中でもしっかりプラスになってるなと思いますね」

──結果こそ1RKO負けでしたが、またここから這い上がっていくぞという気持ちになりましたか?

「もちろんそれはすぐ思いましたし、実際今でもずっと悔しい気持ちはあります。あんまり思い出したくないんですけど(苦笑)、凄い悔しいですね。自分の中ではかなり追い込んで、ほんまに今までで一番の仕上がりってぐらい自信あったんで。それでああいう負け方したことに関して、やっぱまだまだやなって思いました」

──だからこそ試合で勝つことで自分を成長させていきたい、と。

「自分の試合は正直一か八かになっちゃうことが多いんですけど、どこかでバシッと一発決めて次のステップに進みたい。そのためにもしっかり結果を残していかないとあかんなっていう風に捉えています」

──今回はKHAOSでの関東vs関西の対抗戦という試合ですが、それについてはいかがですか?

「自分はK-1・Krush・KHAOSにあまりこだわりはなくて。今はK-1が凄い舞台で、それに関しては凄いと思いますけど、自分の中でK-1・Krush・KHAOSを全て盛り上げて、やっと“K-1ファイター”を名乗れるんちゃうかなと思ってるんですよ。だからKHAOSとか対抗戦とかは関係なく、しっかり自分の仕事をして、KHAOSのファンも自分が持って帰ろうかなって思います」

──対戦相手の小鉄選手にはどんな印象を持っていますか?

「見た目もそうですけどタフな選手ですよね。前回、小鉄選手が別の団体に出て、自分もたまたま会場にいたんですよ。バックステージでは顔がパンパンに腫れていて、それが試合ぶりを物語っていますよね」

──平山選手にとっては再出発となる一戦です。しっかりと勝って次につなげたいという気持ちはありますか?

「それはもちろん。3月の『K'FESTA.1』は夢の舞台やったんですけど、実際にリングに上がって夢の舞台じゃなくなりました。自分はそこからの再スタートやと思ってるんで、今回はちょっと派手にまた盛り上げようかなって思ってます」

──年末にはK-1の大阪大会も開催されますし、関西の選手が注目される中で、平山選手はどんな試合を見せたいですか?

「正直、自分ももう28歳になりました。これからは関西の若い選手、和島(大海)くんや椿原(龍矢)くんたちに僕らの背中を見せて引っ張っていく義務があると思うんですよ。若い選手にもしっかり(自分の試合を)見せていきたいなと思ってますけどね」

──それでは最後にファンのみなさんに向けてメッセージをいただけますか?

「自分はちょっと不器用なんですけど、絶対に熱い試合を見せます。そしてK-1・Krush・KHAOSを全て盛り上げるつもりで、また気張っていくんで応援よろしくお願いします」