2018.05.13

 5月26日(土)東京・新宿FACEで開催される「KHAOS.5」の[KHAOS of WAR 関東VS関西 5対5 全面戦争/次鋒戦/KHAOSライト級/3分3R・延長1R]で関東・東本央貴と対戦する関西・近藤拳成のインタビューを公開!

──昨年8月のKrush名古屋大会以来の試合となりました。久々の試合に向けて、どんなことを意識して練習しているのですか?

「怪我で試合を休んでいたのですが、まずは治療に専念していました。それからは試合に向けての練習というよりも自分自身を高める練習というか、自分のあかんところを見つめ直して、自分が強くなるための練習を続けてきました」

──近藤選手が試合を休んでいる間に弟の魁成選手がK-1甲子園で優勝して、「K'FESTA.1」でプロデビューしました。間近で弟の活躍を見ていてウズウズしていましたか?

「はい。K-1甲子園の決勝も『K'FESTA.1』もどちらもセコンドについて、弟の試合を見るたびに早く試合をしたいと思っていました。弟の活躍がうれしい反面、悔しい気持ちもありましたね。だから今回の試合が決まって『やっと試合が出来る!』という感じで気合いが入っています。試合が出来なくて溜まった想いを全てぶつけたいと思っています」

──対戦相手の東本選手にはどんな印象を持っていますか?

「東本選手はもともと大阪の選手で、お兄ちゃん(近藤大成)が出たKrush YOUTH GPにも出ていたので、ずっと小さい頃から見ていた選手です。サウスポーでパンチが強い印象ですが、僕もパンチに自信があるんで、どちらかが倒れる試合になると思います」

──近藤選手にとってはキャリアが上の選手に挑む形ですが、憶するところはないですか?

「自分の実力を出せたら負ける相手ではないので、相手が敵というより自分自身に勝てば相手に勝てると思うので、試合までに練習を頑張ります」

──今回は関東vs関西の対抗戦ですが、対抗戦という部分ではどんなモチベーションがありますか?

「今年は12月にK-1の大阪大会があるので、それぞれみんな頑張って、仲間ですけどライバルみたいな感じですね。K-1大阪大会で良い位置を取れるようにみんなで頑張りたいと思います」

──ここから近藤選手は本格復帰になると思います。改めて選手としての目標を聞かせてもらえますか?

「弟が3月にプロデビューしたので、今年から弟と2人でK-1・Krushの勢力図を荒らしていきます」

──それでは最後にファンの皆さんに向けてメッセージをいただけますか?

「昨年8月に試合に負けた時、たくさんの人が悲しんでくれて、僕が負けただけでみんなここまで思ってくれるんやと思いました。今回は絶対に勝って、みんなと一緒に喜びを分かち合いたいです」