2018.05.08

 5月8日(火)東京・新宿区にあるGSPメディアセンターにて「Krush.89」6.30(土)後楽園ホール大会の第2弾・対戦カード発表記者会見が行われた。

 昨年11月のKrush後楽園大会以来、約7カ月ぶりの参戦となる出貝泰佑と「Krush.87」4.22後楽園大会で晃貴から勝利を挙げた隼也ウィラサクレックのバンタム級戦が決まった。

 今回、約7カ月ぶりの試合となった出貝は「試合間隔が空いてしまったんですけど、いい練習が出来ていたので、それを試合で見せたいと思います」と挨拶。対戦相手の隼也については「ムエタイスタイルの完成されたいい選手だなと思います」とする一方「自分はムエタイ系の選手は得意なので勝ちやすいかなと思います」と自信をのぞかせた。

 対する隼也は「出貝選手はベテランの選手なので戦い方も上手いという印象があります。前回は判定勝ちであんまり魅せられなかったので、今回は倒せるように頑張ります」とKO勝利を己に課す。

 Krushでの試合は今回が4戦目(※不戦勝を1試合含む)で「ムエタイでやっていた時よりもパンチがよくなりました。Krushとムエタイは距離感も全然違うんですけど、ちょっとずつ慣れてきたかなと思います」と手応えを感じ、出貝の「ムエタイ系は得意」という発言に対して「出貝選手の試合を見ても蹴りに反応できないし、バンバン(ミドルを)蹴って腕を折ってやろうと思います」と“腕折り”を予告する。

 これには出貝も反撃し「腕を折られないように気をつけて、逆に僕もミドルを蹴って腕を折ってやろうと思います」と、こちらも“腕折り”を通告した。

 同じ日にはKrushバンタム級タイトルマッチとして王者・軍司泰斗vs挑戦者・金子晃大の一戦が行われる。軍司・金子と対戦経験がある出貝は「バンタム級でどこまでできるかは挑戦だと思っているんですけど、僕は2人(軍司・金子)と微妙な判定で負けています。その2人にリベンジしたい気持ちはあります」。

 隼也も「同じ日にタイトルマッチがあるのは燃える。この試合はベルトに近づくための大事な一戦だと思っているので早くタイトルマッチにつなげたいと思います。タイトルマッチに負けないくらい盛り上げて絶対勝ちます。(戦いたいのは)軍司選手ですね」と現王者・軍司との対戦を希望した。

 バンタム級の次期挑戦者を占う意味でも重要な出貝と隼也の一戦。ベルトに近づくのはどちらだ!?

 

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