2018.04.04

 4月3日(火)東京・新宿区にあるGSPメディアセンターにて記者会見が行われ、「KHAOS.5」5月26日(土)新宿FACE大会の大会コンセプト&主要カードが発表された。

 2018年初開催となる今回のKHAOSでは昨年10月に引き続き「KHAOS of WAR 関東VS関西 5対5 全面戦争」を実施。大会タイトルの通り、関東在住の選手と関西在住の選手たちによる5対5の対抗戦が組まれた。

 対抗戦の次鋒戦はK-1 GYM SAGAMI-ONO KREST所属・関東勢として登場の東本央貴と約9カ月ぶりの復帰戦となるK-1甲子園2016 -65kg王者・近藤拳成の一戦だ。東本がキャリア20戦、近藤がキャリア3戦と差のあるカードだが、宮田充K-1プロデューサーは「両者ともにチャンスになれば倒しに行くファイトをする選手。おそらくKOで決まると思います」と激しい打ち合いを予想した。

近藤拳成
「今回は約9カ月ぶりの試合です。前回は試合に負けて(※昨年のKrush名古屋大会で篠原悠人にKO負け)色んな人を悲しませてしまったので、今回は勝ってみんなを喜ばせたいと思います。(怪我の状況は?)名古屋大会が終わって練習を休んでいて、去年の11月・12月には怪我は治って練習を再開しています。

(対戦相手の印象は?)生で試合を見たこともありますし、すごくパンチが強い選手という印象です。でも僕は倒されたくないので、僕だけが殴って倒そうと思います。(キャリアに差がある相手だが?)僕は挑む立場なんで、思いっきりぶつかって倒したいと思います。(K-1大阪大会は意識している?)3月に弟の魁成がプロデビューしたので、弟と一緒に暴れたいと思います。長いこと試合には勝てていないので、5月は勝ってみんなと一緒に喜びたいと思います」

東本央貴
「はじめは関東vs関西の関東チームと聞いて『えっ?』となったんですけど(※東本は関西出身)、試合はいつもと変わらず倒しに行こうかなと思っています。(対戦相手の印象は?)去年の名古屋大会で試合を見たんですけど、しっかり会場も沸かせて、いい選手やなと思いました。自分も打ち合いにいくタイプなので噛み合うかなと思うし、試合が楽しみです。

(キャリアに差がある相手だが?)若い選手とやるのが初めてですけど、まだ若い選手に負けている場合じゃないんで、しっかり倒したいと思います。(中国遠征を経験して)中国ではいつもセコンドについてくれる代表とトレーナーがいない状態で、自分たちで試合のメンタルを作ってやっていかなあかんということを学びました。いつも試合では気合い入れてるんですけど、中国の経験をプラスしてやりたいです。

(新宿FACEはデビュー戦の場所だが?)はじめに新宿FACEで試合をやると聞いた時、デビュー戦のことを思い出したし、初心を思い出しました。それを試合まで作っていこうかなと思います。(K-1大阪大会について)自分の中で出ると決めて、周りの人たちにも『K-1大阪大会に出るから来てください』と言っているので、出られるようにしっかり勝ちたいと思います。しょうもない試合だけはしたくないんで、しっかり練習でも作って、試合でも作るので楽しみにしていてください」

 東本がキャリアの差を見せつけるか? それとも近藤が復活の勝利をあげるか?