2018.04.01

 4月22日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.87」の[Krush -58kg Fight/3分3R・延長1R]で伊澤波人と対戦する神戸翔太のインタビューを公開!

──2016年11月の初代フェザー級王座決定トーナメント以来、約1年半ぶりの試合が決まりました。トーナメントが終わった直後は格闘技に対して気持ちが一区切りしたのでしょうか?

「そうですね。あの当時は格闘技しかやってなかったですし、生きている視野が狭くなっていたと思うんですよ。このままだと俺は格闘技関係なしに人生終わっちゃうなと思って……それでとりあえず格闘技を辞めようと思いました。格闘家なんて毎日同じ生活の繰り返しじゃないですか。だからとりあえず明日を変えよう、と。それを心掛けて生きている中で、地元の群馬に自分のジムを始めて、そのジムも一応は法人化して株式会社にして、それでまた試合に復帰しようと思った次第です」

──格闘技から離れて過ごす生活はいかがでしたか?

「この1年は今までの人生の中で一番忙しかったと思います。色んな方たちと会って、今まで一番人としゃべったかなって思います」

――いつ頃から格闘技に対する興味が戻ってきたのですか?

「ん~まあつい最近ですよ。今年の頭ぐらいにも復帰しようかなと思ったんですけど、その時は話がまとまらなくて。それで今回のオファーがあって、それで決めたって感じですかね。仕事も落ち着いてきたし(格闘技が)良い暇潰しになればなと(笑)」

──欠場前と欠場後では練習環境も含めて、試合に対する考え方も変わったと思います。今はどんな心境で練習しているんのですか?

「やっぱり昔ほど練習時間はなくなりましたよね。でも誰かにやらされる練習ではなくなったんで、自分でやらなくちゃ強くなれないし、試合に出るような状態も作ることができる。だから今の方が生産性は抜群ですよ」

──そして復帰戦の対戦相手が伊澤波人選手に決まりました。伊澤選手に対してはどんな印象を持っていますか?

「伊澤選手は昔から同じ時代にKrushに出ていた選手じゃないですか。今さら若くて変なガキとやれと言われても嫌だし(苦笑)、それだったら伊澤選手みたいな相手と戦いたいですよね」

──久々のリングでどんなことを感じたいですか?

「どうですかね…緊張は多分そんなにしないと思うんですけど、色々とリスクは前より大きくなったのかなと思うんで、これを越えた先が楽しみですね」

──これから何を目標に戦っていこうと思いますか?

「自分は何か目標があって、準備が出来たからまた復帰しようというわけじゃないんですよ。とりあえず格闘技をやると決めたんで、ここから目標をまた決めようかなって思ってます」

──久しぶりに神戸選手が戻ってくるということで、驚いた方や楽しみにしている方もたくさんいると思います。最後にファンのみなさんににメッセージをいただけますか?

「やっぱり自分のことを忘れている人も多いと思うんで、また神戸翔太の試合を見ることが出来て良かったと思ってもらいたいです」

 

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