2018.03.19

 3月19日(月)東京・新宿区にあるGENスポーツパレスにて、3月21日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~」の[K-1 WORLD GP第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]で郷州征宜と対戦するデニス・ウォーシックが公開練習を行った。

 ティムール・ナドロフの負傷欠場により、急遽トーナメント出場が決まったウォーシック。試合まで十分な準備期間はなかったものの「2週間前に中国で試合(判定勝利)をして、そこから継続して練習を続けてきた。だから調整は問題ないよ。子供の頃から日本のK-1で戦いたいという夢があったから、その夢がかなって本当にうれしい」とK-1初参戦に向けた想いを語った。

 ウォーシックは27戦23勝(9KO) 3敗1分の戦績を誇り、キャリア初期には65kg~70kgでも試合をしていた経験もあるファイター。「自分はオールラウンダーなタイプだと思う。過去のKO勝ちもパンチ、蹴り、ヒザ蹴り……色んな技で倒してきた」と語る。
 またウォーシックはドイツで「トラブルメーカー」と呼ばれており「自分は17歳でプロデビューして、いつも周りや対戦相手から『あいつは勝てないだろう』と言われていた。その予想を覆して勝ち続けていたら、そう呼ばれるようになった」と“番狂わせ男”であることを明かした。

 対戦相手の郷州については「映像も見たけれど、すごく良いファイターだと思う。コーチたちが戦術を組んでくれているから、それに従って戦うよ」とウォーシック。「一日三試合のワンデートーナメントは簡単ではないけど、今のコンディションなら問題ない。自分は勝つために日本に来たし、3試合勝ったトーナメントを優勝するよ」と代打出場からのトーナメント制覇に闘志を燃やした。

 

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