2018.02.28

 2月28日(水)東京・新宿区にあるGSPメディアセンターにて記者会見が行われ、4月22日(日)東京・後楽園ホール「Krush.87」の追加対戦カードが発表された。

 レオナは昨年12月の後楽園大会では原田ヨシキにKO勝利し、今回が2018年の初陣となる。対する西京はK-1甲子園2016-60kg王者で、プロ戦績は3戦3勝(1KO)と無敗。Krush-60kgのトップとして活躍してきたレオナが新鋭・西京を迎え撃つ形の一戦となった。

 記者会見ではレオナから「オファーを受けたということは僕に勝てると思っているということ。なめんなよ」や「弟分の良輝が西京選手のお兄さん(西京春馬)に7秒で負けているので、僕は6秒で倒す」というコメントが飛び出せば、西京も「負ける気がしなかったのでオファーを受けた。自分のファイトスタイルを出せば勝てる」と譲らず。お互いに対抗意識を燃やした。

レオナ・ぺタス
「まず西京選手、オファーを受けていただいてありがとうございます。ただオファーを受けたということは僕に勝てると思っているから受けたと思うので、一言だけお願いします、『なめんなよ』と。(所属が変わって)自分が代表としてチームのトップになったので、弟(加藤虎於奈)をはじめアマチュアの選手もいる中で、自分がチームを背負っていけるように必ず勝ちたいと思います。

(西京の印象は?)バランスがよくて倒しづらい選手ですけど、まぁ倒せると思うので練習の成果を出してきっちり倒したいと思います。僕もデビューして3戦3勝3KOで成人式の日に後藤勝也選手に叩き潰されたんで、僕も同じ感じで叩き潰そうかなと思います。ここでいい試合をしたら今までのキャリアが嘘だと思われるので、いい試合にならないように倒して勝ちたいと思います。(今後のタイトル戦線について)僕の方が現チャンピオンより強いです。チャンスが巡ってきてないだけで。一試合一試合勝っていけばチャンスが巡ってくると思うので、勝ち続けてチャンスを待つだけです。僕はとにかくKrushのベルトが欲しいので、その機会をうかがっています。僕の弟分の良輝が西京選手のお兄さん(西京春馬)に7秒で負けているので、僕は6秒で倒そうと思います」

西京佑馬
「最初に対戦相手の名前を聞いた時はびっくりしましたけど、負ける気はしなかったのでオファーを受けさせてもらいました。(レオナの印象は?)パンチが強いイメージがあって、パンチには気をつけていきたいと思います。レオナ選手はトップ選手で倒すのは難しいと思いますけど、しっかり勝ちたいです。(レオナからは挑発的なコメントもあったが?)舐めてはいないですし、レオナ選手の実力を認めています。でもしっかり自分のファイトスタイルを出せば勝てるんじゃないかなと思っています。ここを勝てば近いうちにタイトルマッチを組んでいただけると思うので、しっかり練習して勝ちたいと思います。ここでチャンスを掴みとって、チャンピオンに近づけたらいいなと思います」

 レオナが-60kgのトップファイターとして西京を叩き潰すか? それとも無敗の超新星・西京がキャリアの差をひっくり返すか?

 

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