2017.09.07

 9月7日(木)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて、9月8日(金)東京・後楽園ホール「Krush.80」の前日計量・記者会見が行われた。

 今大会からKrush女子の新階級=Krush女子-45kg王座決定トーナメントがスタート。会見にはトーナメント準決勝の平岡琴vs松下えみと443(よしみ)vsCOMACHIの4選手が揃って出席し、試合への意気込みを語った。

COMACHI
「Krushは打ち合いが多いイメージなので、パンチの練習をしてきました。あとはいつも通り、蹴りも多く練習して普段と変わらない練習をしてきました。443選手とは過去に戦っているんですけど、今日計量で見て今回は勝てるなど思いました。試合に向けてしっかり追い込んできたので、今まで練習してきたことを出して勝ちたいと思います」

443
「COMACHI選手は打ち合いをしてこないと予想していたので蹴りを強化して、いつもより練習量よりも増やしました。今コメントを聞いたらパンチも練習をしてきたとのことなので、しっかり打ち合って沸かせる試合が出来たらと思います。『今回は勝てる』と言われて返す言葉はないですけど(苦笑)、相手は計量を結構アンダー(44.1kg)でパスしていたので、減量をあまりしていないと思います。しっかり減量をして45kgに合わせてきた選手とのパワーの差を見せつけたいと思います。倒して勝ちたいと思います」

松下えみ
「計量をパスしてホッとしています。対戦相手の平岡選手はバランスがとても良い選手で、特に対策はしていません。今日計量で見てもしっかり絞れているなと思いました。今回はいつも通りの自分の練習に加えて、パンチの強化を意識して練習してきました。平岡選手は優勝候補と言われている相手で、しっかり突破しないといけないと思っているので頑張ります」

平岡琴
「自分は対戦相手を研究するタイプではないので、いつも通り追い込んできました。確実に打ち合いになると思うので、パンチで倒せる技を幾つか用意してきました。松下選手は特に印象はないし、計量で見てもオーラもなかったので問題ないかなと思います。今回が減量がいつもよりも多かったんですけど、コンディションも良く、体調はバッチリなので明日は期待していてください」

 会見には初代王者に与えられるベルトも用意され、4選手はベルトを目の前にした想いを語った。

COMACHI
「トーナメントに出場するからには443選手に勝って、決勝でも勝てるように頑張ります。今回の試合に向けて本当に追い込んできました。絶対に勝つので、会場で応援よろしくお願いします」

443
「目の前でベルトを見るとベルトを欲しい気持ちが大きくなりました。今、熱烈にベルトが欲しい想いがあるし、私がベルトを巻くイメージしかないです。明日は期待していてください。今まで私の試合を見たことない人もいると思いますが、明日は沸かせることは当然でKOで勝ちたいと思います」

松下えみ
「目の前にベルトがあるのでワクワクしています。Krushに出場することが決まって、人に声をかけられることも増えて、Krushで戦う実感が沸いてきました。そして今日ベルトを見て
、さらにやる気が出てきて実感も沸いてきました。平岡選手はKrushのベルトを獲ることに人生を懸けていると言っていましたが、私は強くなることに人生を懸けて戦ってきました。ベルトという小さい部分ではなく、大きな部分で背負っているものも懸けているものも違うので、最初から倒していきたいと思います」

平岡琴
「自分は何でも一番にこだわっているので、2代目、3代目でベルトを獲っても意味がないと思っています。誰も巻いていないキラキラのベルトを最初に巻くことに意味があると思うので、必ず初代王者になります。この階級を盛り上げられるのは私しかいないと思っていて、こんな所でつまづいていたら話になりません。最初からKOしていい形で決勝に繋げたいと思います」

 それぞれ静かにトーナメントそしてベルトに向けて闘志を燃やした4人。初代女子-45kg王座に近づくのは誰だ!?

 

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