2017.07.18

 7月11日(火)東京・杉並区立児童青少年センターゆう杉並にて、K-1・Krushで活躍する郷州征宜が講演会を行った。

 今回の講演会は高校生に向けての職業体験講演会として行われたもので、初めに郷州の紹介映像が放映されたあと、インタビュー方式で講演会はスタートした。

 郷州は生まれつき難聴を患いながらK-1・Krushのトップファイターとして活躍。講演では自らの半生や日常生活について語り「自分の今の目標はKrushのチャンピオンになること。8月6日の試合に勝てばベルトに挑戦ができるので、あと2回勝って年内にはチャンピオンになります。皆さんも何かやりたいことや夢などがあれば、それに向かって一生懸命頑張ってほしいです」と高校生たちにメッセージを送る。

 そして講演会に参加した高校生たちがノイズキャンセリングを使い、難聴の人たちはどのように音が聞こえているかの体験なども行われた。

 その後、格闘技の動きを実演するコーナーでは、K-1ジム総本部から梶原龍児代表、K-1甲子園2016-55kg王者・軍司泰斗、川口拓真らが登場。ミット打ちやスパーリング、ミットを受ける体験が行われ、プロファイターの強烈なパンチやキックで大いに会場が沸く場面も。質疑応答では郷州が高校生たちからの様々な質問に答え、最後に高校生たちから郷州へのお礼の言葉が送られ、講演会は終了した。

 講演会後、郷州は「初めは盛り上がるか不安だったんですけど、高校生たちが楽しんでくれて良かったです。梶原代表、川口くん、軍司くんにも手伝ってもらえて、良い講演会になったかなと思います」。

「Krush.78」8.6(日)後楽園でのKrush-60kg次期挑戦者決定トーナメント決勝(VS大沢文也)に向けて「今回の講演会でも『8月6日の試合は絶対に勝つ!』と言ったので、高校生たちの期待も裏切らないようにしっかり勝ちます。そしてタイトルマッチに駒を進めます!」と気合十分に語った。

 

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