2016.09.28

 9月28日(水)東京・大久保のK-1ジム総本部にて、9月30日(金)東京・後楽園ホール「Krush.69」の[Krush女子タイトルマッチ]で王者KANAと対戦する挑戦者キル・ビーが公開練習を行った。

 1・17「Krush.62」でLittle Tigerに勝利し、今回の王座挑戦のチャンスが舞い込んできたビー。2度目のKrush参戦を前に「調子は悪くありません。普段と変わらずハードな練習を積んできました」と準備万端で、公開練習として行ったミット打ちでもスピーディなパンチと蹴りのコンビネーションを警戒に繰り出していった。

 対戦相手はプロデビュー無敗の快進撃を続けている王者KANAだが、ビーは「KANA選手はパンチのテクニックが高いですが、自分の方がスピードもパワーもあると思います」とキッパリ。KANAが得意とするハイキックについて聞かれても「特に意識はしていません。いつもようにリラックスして戦うことしか考えていません」と平常心だ。

 対戦カード発表記者会見では「私のヒザ蹴りを見て欲しい」と話していたビーは、この日の公開練習でも左右のヒザ蹴りを何発も披露。「会見でもお話した通り、フライング・ニーでKANA選手をKOしようと思います」と“飛びヒザ葬”を大胆予告する。

「私はずっとKrushが好きで、Krushに憧れていたので、Krushのベルトに挑戦できることがとてもうれしい。自分の夢に一歩近づいたと思うので、Krushのベルトを獲って台湾に帰りたい」と熱く語るビー。

 公開練習の最後には、改めて「みなさん明後日の試合を楽しみにしていてください。必ず私がKOで勝って、Krushのベルトを巻きます」と王座奪取を誓った。

 王者KANAのパンチ・ハイキックがさく裂するか? それとも挑戦者ビーの飛びヒザ蹴りが決まるか? KO決着の予感漂う女子タイトルマッチに注目だ。

 

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