大会情報

  • 日程 2012年04月22日(日)
  • 会場 東京・新宿FACE

    大会概要

    対戦カード

    第1試合 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ リザーブファイト/3分3R・延長1R】


    渡辺 武 Watanabe Takeshi

    第1試合 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ リザーブファイト/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 0‐3
        29:30/29:30/29:30
    • ×
    x

    大滝 裕太 Otaki Yuta

     1R、渡辺が左ボディ、右フックからテンカオをヒットさせるなど攻勢に出る。開始直後は渡辺の圧力に押されていた大滝だが、徐々に反撃に転じ、渡辺が入ってくるところを左フック、ミドルで応戦する。2Rに入ると、大滝が左フック、ミドルで前に出始め、互いに片腕をクラッチした首相撲からの膝蹴りを出し合う。3R、渡辺が左ミドルの連打を中心に手数で流れを取り戻そうとするが、大滝が左右のフックをヒットさせ、僅差の判定で渡辺を退けた。

    第2試合 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ 一回戦/3分3R・延長1R】


    中嶋 剛志 Nakashima Tsuyoshi

    第2試合 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ 一回戦/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 2-0
        29:29/30:29/30:29
    • ×
    x

    鈴木 雄三 Suzuki Yuzo

     1R、鈴木はガードを固め、中嶋のパンチをブロックしながら右ロー、左インローと中嶋の前足に攻撃を集める。中嶋はパンチで距離を詰めて膝蹴り。2R、鈴木はインローとアウトローを使い分けながら、意識を下に向けて左ハイも見せる。中嶋は鈴木のガードが固いと見たか、腹狙いに攻撃を切り替え、左右のボディアッパー。3Rも中嶋がボディから顔面にパンチを返して攻める。顔面のガードは崩さない鈴木だが、ボディへの攻撃は対処しきれず、中嶋はさらに左膝蹴りもボディにヒット。ボディ攻めで押しきった中嶋が判定2-0で準決勝に駒を進めた。

    第3試合 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ 一回戦/3分3R・延長1R】


    ”DYNAMITE”髙橋 佑太 Dynamite Takahashi Yuta

    第3試合 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ 一回戦/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        27:29/27:29/28:29
    • ×
    x

    後藤 勝也 Goto Katsuya

    1R、DYNAMITEが右ストレートを振るってプレッシャーをかけるが、後藤も負けじと左フックをヒットさせ、さらに左ハイで追撃。2R、左ジャブの相打ちでDYNAMITEがよろめき、後藤が右フックで追撃してダウンを奪う。後藤は前蹴りを顔面に突き刺し、左フック、右ハイを当てて試合を終わらせにかかるが、DYNAMITEがパンチの連打で押し返し、激しい打ち合いに。試合前から打ち合いを約束していた両者だが、その言葉通りの攻防に会場が大きく沸く。3R、DYNAMITEが右フックを振るって逆転のKOを狙うが、後藤も左フック、バックブローで応戦して再び激しい打ち合いに。両者、疲労困憊なりながらも最後まで手を出し続け、2Rにダウンを奪った後藤が激戦を制した。

    第4試合 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ 一回戦/3分3R・延長1R】


    大沢 文也 Osawa Fumiya

    第4試合 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ 一回戦/3分3R・延長1R】

    • ●
    • KO
      • 1R 2分6秒
    • ×
    x

    森重 真 Morishige Makoto

     1R開始すぐに森重が強烈な右フックを見せると、大沢も負けじと鋭い右を返す。右の一発を狙う森重に対し、大沢は左ジャブからボディ、ローを交えたコンビネーションで上下に攻撃を散らしながら、狙い澄ましたように右クロスをクリーンヒット。ダウンを喫した森重はそのまま立ち上がれず、大沢が鮮烈なノックアウトで準決勝進出を決めた。

    第5試合 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ 一回戦/3分3R・延長1R】


    青津 潤平 Aotsu Junpei

    第5試合 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ 一回戦/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        28:29/27:29/28:29
    • ×
    x

    悠矢 Yuya

    1R、悠矢が右ストレートを当てて先制するも、青津もパンチのフェイントから左テンカオを当て返す。青津は頭を低くしながら、肩から突っ込むような右ストレートをヒットさせる。2Rも青津が右ストレートで攻めていくが、悠矢も左フックから右ローのコンビネーションで反撃。パンチから必ずローに繋げて手数で押し返していく。3R、悠矢のローに右ストレートを合わせる青津。青津が右ボディストレートから左フックを放つが、悠矢の右フックがカウンターでヒットしてダウン。このダウンが決定打となり、悠矢がトーナメント本命・青津を下し準決勝に勝ち上がった。

    第6試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】


    林 将多 Hayashi Shota

    第6試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 0分49秒
    • ×
    x

    乱暴 Ranbo

    1R、サウスポーの林に対し、乱暴がパンチで強引に前に出てロープに詰めるが、林は冷静にプッシングで突き放すと左フックを直撃。ダウンを喫した乱暴は何とか立ち上がるもダメージは重く、林はじりじりとプレッシャーをかけながらロープに追い込むと、最後は右フックから返しの左でノックアウトし、見事秒殺KOを飾った。

    セミファイナル(第7試合) 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ 準決勝/3分3R・延長1R】


    中嶋 剛志 Nakashima Tsuyoshi

    セミファイナル(第7試合) 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ 準決勝/3分3R・延長1R】

    • ●
    • KO
      • 3R 1分20秒
    • ×
    x

    後藤 勝也 Goto Katsuya

     DYNAMITEとの壮絶な打ち合いを制した後藤と、鈴木との競り合いに勝利した中嶋。共にフルラウンドを戦ったが、後藤は激戦のダメージが懸念される。1R、中嶋がボディフックから顔面にパンチを返して前に出る。後藤は右ローからハイに繋げる。両者共に一回戦のダメージの蓄積はさほど感じられない。2R、盛んにハイを狙う後藤に対し、中嶋は右フックで後藤を下がらせ、そこから左ボディで攻勢に出る。3Rに入ると、後藤が逆転を狙って右ストレート、左ハイで反撃。中嶋もパンチで応戦し、ショートレンジの打ち合いから後藤がローで下がらせると、中嶋の蹴りに右フックを合わせてダウンを奪う。中嶋はダウンした体勢のまま、呼吸を整えて回復を計っているように見えたが、レフェリーは意識がないと見たかカウント8のあたりでストップを宣告。中嶋はすぐに立ち上がって抗議し、後藤にも詰め寄るなどやや後味の悪い結末となってしまったが、後藤が会心の一発で逆転KOを飾り、決勝進出を決めた。

    メインイベント(第8試合) 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ 準決勝/3分3R・延長1R】


    大沢 文也 Osawa Fumiya

    メインイベント(第8試合) 【Krush -60kg級挑戦者トーナメント・ 準決勝/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:27/30:28/30:28
    • ×
    x

    悠矢 Yuya

     優勝候補と目された青津を相手に右フックでダウンを奪い判定勝ちを収めた悠矢。対するは大沢は右クロスで鮮やかに森重を一撃KOし、ほぼノーダメージで勝ち上がった。1R、ジャブを突きながら左右のローを飛ばす悠矢に対し、大沢は飛び込むようなトリッキーな左ジャブをヒット。大沢は悠矢のパンチをスウェー、前蹴りで外しながら、右ストレートを当ててダウンを奪う。2R、大沢は時折ガードを下げ、リラックスした状態から前蹴り、左ジャブを飛ばす。悠矢はパンチからローに繋げて手数で攻めるが、1分を切ったところで大沢が左フックからパンチをまとめ流れを引き戻す。3R、逆転を狙ってパンチを振るう悠矢に、大沢はカウンターの右フックをヒット。大沢は前に出る悠矢に対してステップバック、プッシングで上手く距離を作って強烈な右クロスを度々ヒットさせる。テクニックの高さを存分に見せた大沢が判定で悠矢を下し、6月8日の決勝戦は12月に引き分けた大沢と後藤の再戦となった。