大会情報

  • 日程 2014年09月15日(月)
  • 会場 東京・新宿FACE

    大会概要

    対戦カード

    第1試合【Krush -70kg Fight/3分3R】


    靖仁 Yasuhito

    第1試合【Krush -70kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 2R 0分13秒
    • ×
    x

    三島 流平 Mishima Ryuhei

    第1回K‐1チャレンジAクラス-70kg級優勝の靖仁がプロデビューを迎えた。1R、サウスポーの靖仁は距離を取りながら強烈な左ミドルと前蹴り。三島の前足にローを集めて、三島の前進に右フックを合わせる。両手を細かく動かして独特のリズムで距離を取る靖仁は強烈な左フックでダウンを奪うと、終了間際にも左フックでダウンを追加する。

    2R、靖仁が左ハイキックと左ストレート、ここでも強烈な左フックを叩き込むと、三島がマットに大の字。そのまま立ち上がることが出来ず、靖仁が豪快なKO勝利でデビュー戦を飾った。

    第2試合【Krush -67kg Fight/3分3R】


    斉藤 雄太 Saito Yuta

    第2試合【Krush -67kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 2R 0分45秒
    • ×
    x

    YUUKI Yuki

    1R、斉藤がパワフルなワンツーとハイキックで前進。YUUKIもガードを固めてヒザ蹴りで迎え撃つ。パンチで前に出る斉藤に対して、YUUKIは徹底してヒザ蹴り。打ち合いでも左フックをヒットさせる。退かない斉藤も右ストレートで反撃に転じた。

    2Rも斉藤がパンチとハイキックでプレッシャーをかけ、YUUKIをロープを背負わせる。YUUKIもパンチで前に出て行こうとするが、そこに斉藤がカウンターのバックブローを一閃。これがもろにYUUKIの顔面を打ち抜き、YUUKIが前のめりにバタリ。斉藤が衝撃的なKO勝利を収めた。

    第3試合【Krush -58kg Fight/3分3R】


    小澤 海斗 Ozawa Kaito

    第3試合【Krush -58kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 2分30秒
    • ×
    x

    山川 昌志 Yamakawa Masashi

     1R、サウスポーの小澤が左の飛びヒザ蹴りで距離を詰めると一気にパンチをまとめる。そして小澤が右アッパーから左ストレート、左ハイキック。この一発でダウンを奪う。再開後、小澤はパンチとハイキックで猛攻し、ボディにヒザを突き刺す。何とか踏ん張る山川だったが、小澤が一気にパンチの連打。これで山川が2度目のダウン、何とか立ち上がろうとするが足元がおぼつかず。小澤のKO勝利が宣告された。

    第4試合【Krush -60kg Fight/3分3R】


    明戸 仁志 Aketo Hitoshi

    第4試合【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        29:28/29:28/29:28
    • ×
    x

    三輪 裕樹 Miwa Yuki

    1R、三輪が左ミドルからパンチをまとめる。明戸もじりじりとプレッシャーをかけて右ローを蹴る。三輪はジャブを突いて右ストレート。明戸はしっかりとガードを固めて左フックを返す。終了間際、明戸が左右のフックで前に出れば、三輪も右ストレートを打ち返す。

    2R、明戸が左フックを当てて連打をまとめる。三輪もローを蹴って反撃するが、明戸が左フックからの右ストレートでダウンを奪う。再開後、明戸は左右のハイキック。三輪もアグレッシブにパンチで前に出ていくが、明戸もカウンターの右フックを狙う。

    3R、三輪が一気にパンチの連打から右ロー、これで明戸をロープにくぎ付けにする。明戸もガードを固めてパンチを返すが、三輪はボディブローとヒザ蹴りで攻める。ここで左目尻をカットした明戸にドクターチェックが入る。再開後、手数を増やして前に出る三輪。最後まで攻め続けた三輪だったが、明戸を捉えることが出来ず。ダウンのポイント差で明戸が逃げ切った。

    第5試合【Krush -55kg Fight/3分3R】


    kazyosi kazuyoshi

    第5試合【Krush -55kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:29/30:29/30:28
    • ×
    x

    稲妻 ショーヘイ Inazuma Shohei

    昨年のWILDRUSHリーグに出場したkazyosiが久々の登場。1R、両手のガードを下げた構えのkazyosiは距離を取りながら一気に飛び込んでフックとアッパー、強烈な左ボディを叩き込む。距離が開くと右ローを蹴り、バックキックも繰り出す。稲妻もローを蹴るが、そこにkazyosiは右ストレートを伸ばす。

    2R、稲妻は距離をながら右ロー、これを的確にヒットさせる。kazyosiも左フックで距離を詰めて左右の連打。稲妻は左ミドルを蹴って、右ストレートを合わせる。パンチでプレッシャーをかけるkazyosi、稲妻が下がりながら左ミドルと右ストレートを狙う展開が続いた。

    3R、稲妻は左ミドルと右ロー、kazyosiもプレッシャーをかけてパンチをまとめる。kazyosiが左右フックを当てるが、稲妻も左ミドルと右ストレートを当てる。パンチで前に出たkazyosiが判定勝利を収めた。

    第6試合【Krush -63kg Fight/3分3R】


    本村 謙太 Motomura Kenta

    第6試合【Krush -63kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        27:28/27:28/27:28
    • ×
    x

    原田 ヨシキ Harada Yoshiki

    DEEPを主戦場に活躍してきた総合格闘家・原田VSプロ戦績2戦2勝2KOの本村という異色対決。原田は「総合格闘家が舐められないようにやりたい。自分はKOが多いので倒して勝つ」とKO勝利を誓い、本村も「初めて本戦に出してもらえるので、自分のことを知ってもらえるようにガンガン頑張ります」と熱い試合をしたいと語っている。

    1R、本村はサウスポーの原田の前足に左右のロー、原田もパワフルなパンチと飛びヒザ蹴りで応戦する。じりじりと前に出てローを蹴る本村。原田は左ストレートと飛びヒザ蹴りで飛び込む。

    2R、インローと右ミドルを蹴る本村。原田は蹴りにパンチを合わせて前に出ていく。ここで打ち合いになり、本村が右フックをヒットさせてダウンを奪う。再開後、原田は左ハイキックと左ストレートで前進。終了間際に右ストレートを当ててダウンを奪い返す。

    3R、原田が左ストレートで前に出ると、本村も右フックを打ち返す。本村がヒザ蹴りで飛び込んだところに原田が右フック、本村もバックブローを狙う。原田が左ミドル、本村がバックブロー。原田が飛びヒザ蹴りで距離を詰めると、本村も左右のフックと左ハイキック。パワーと前に出る圧力で勝った原田が勝利を収めた。

    試合後、マイクを握った原田は「総合のDEEPから来て、これからキックに専念して頑張るので応援よろしくお願いします」と挨拶。初めて会場に来たという母親に感謝の言葉を述べた。

    第7試合【Krush -55kg Fight/3分3R】


    西京 春馬 Saikyo Haruma

    第7試合【Krush -55kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        29:28/29:28/30:29
    • ×
    x

    リョウタ Ryota

    セミファイナルはデビュー2戦目の西京とKrush-55kgを主戦場に戦うリョウタの一戦だ。

    デビュー戦から注目を集めている西京は「前回から練習内容を変えて頭を使うように意識してきた。スピード、パワー、テクニック、すべてパワーアップしたと思う」と自信満々。一方、仙台在住のリョウタは「仙台大会が発表されて、今回はつなぎの大会。しっかり結果を出して、仙台大会で頑張りたい」と12・21仙台大会出場へのアピールした。

    1R、お互いにサウスポーの両者、西京はインローと右ミドル。リョウタもインローを返す。西京はリョウタのローにジャブを伸ばして左ストレート。リョウタも西京のミドルに左ストレートを合わせる。右ミドルと前蹴りで前に出る西京はジャブを当てて左ミドル、リョウタも左ストレートを返してバックブローを狙う。西京はパンチで前に出るリョウタにカウンターの左ハイキックを合わせる。西京の蹴りがローブローとなり、試合が一時中断。再開後、リョウタの方が一気にパンチで前に出る。

    2R、リョウタが左ローと左ハイキック。西京は左ストレートと左ハイキックで前に出る。パンチでプレッシャーをかける西京に対して、距離を取りながら左ローを当てるリョウタ。西京が左からパンチをまとめるも、リョウタが右フックをヒットさせる。終盤、西京は左ミドルと左ハイキック、ワンツーを突き刺した。

    3R、インローと右ミドルを蹴って前に出る西京。ここで西京のインローがローブローとなり、リョウタにインターバルが与えられる。再開後、西京がワンツーで前に出ていく。リョウタは距離を取って左ロー。西京はリョウタのボディに左ミドル、そこから左ハイキック、左ヒザ蹴り、顔面前蹴り、パンチと猛攻。リョウタも必死に立ち続ける。このまま試合終了となり、西京がリョウタを振り切った。

    第8試合【Krush -58kg Fight/3分3R・延長1R】


    林 京平 Hayashi Kyohei

    第8試合【Krush -58kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        29:28/29:28/29:28
    • ×
    x

    伊藤 健人 Ito Kento

    2014年5度目となる新宿FACE大会のメインイベントは林と伊藤によるKrush-58kg Fight。林=1994年生まれ、伊藤=1993年生まれと若い2人がメインイベントに抜擢された形だ。

    前日会見では「注目されている伊藤選手を倒して自分が上に行く」(林)、「林選手を踏み台にしてもっと上に行きたい」(伊藤)と共にこの一戦を更なる飛躍のきっかけにしたいと語った。

    1R、林がインローと左フック、伊藤はジャブと左ミドルを返す。林は左フックから右アッパー、回転の速いパンチで前に出る。伊藤もしっかりガードを固めてジャブと左ミドルを返す。パンチのプレッシャーをかけて右ローと左ミドルを蹴る林。伊藤は左ミドルと左ハイ、右ストレートを当てて、強烈な左ボディにつなげる。

    2R、林が右ローと左ミドル、伊藤は左ミドルと左ボディで前に出る。伊藤は距離を潰してボディにヒザ蹴り、林は周りながら左フックを合わせる。左ミドル、左ボディ、左のヒザ蹴りで前に出る伊藤。林も左フックと左ミドルを返し、飛びヒザ蹴りから左フックをヒットさせる。

    3R、パンチと右ローで前に出る林。左フックからパンチをまとめると右ストレートでダウンを奪う。再開後、伊藤が左ミドルとハイキックで前進、林も押し返して左ボディと左フックにつなげる。右ストレート、ヒザ蹴り、左ハイキックと手数を増やす伊藤。林も左フックで応戦し、伊藤は右ストレートを当てて前に出る。終盤、伊藤の右ストレートと左ハイキックがヒットするが林は倒れない。

    判定は3Rにダウンを奪った林の勝利、メインイベントで連敗脱出の勝利をもぎ取った。試合後、林は「4連敗していて今回負けられないと思って必死に練習しました。試合を楽しんでもらえましたか? これからどんどんKOを狙っていくんで応援よろしくお願いします!」とファンにメッセージを送った。