2022.06.03

 6月17日(金)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.138」の[Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で石田勝希と対戦する横山朋哉のインタビューを公開!

――1月のKrush後楽園大会では第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント決勝で中島千博選手に敗れるという結果でした。あの試合を振り返ってもらえますか?

「あの日は自分らしい動きができなかったですね。ベルトを獲らなきゃいけないというプレッシャーと想いが強すぎて、だいぶ力んでいました。そこも含めて中島選手の方が上手だったと思います」

――今思うと気負っていた部分があったのでしょうか?

「緊張したわけではないんですけど…とにかく力が入りすぎてました。準決勝の山本直樹戦で先にダウンを取られて、あそこで気持ち的には吹っ切れたんですけど、決勝は中島選手に対策もされていたし、自分のやりたい動きができなかったです」

――ベルトを目の前で逃して、試合後はどんな心境だったのでしょうか?

「試合直後は『これからどうしたらいいんだろう?』って落ち込みました。でも周りから『ここで(上まで)行きすぎたら天狗になってたってことだよ』と言われて、そこまでまた一から自分を見直すことができました。今は気持ちも切り替えて頑張ろうと思えています」

――対戦相手の石田選手はライト級で戦ってきた選手で、今回からスーパー・フェザー級に転向します。どんな印象を持っていますか?

「K-1甲子園で対戦した兼田将暉選手と同じジムだったんで名前は知ってましたけど、階級が違ったので対戦する相手とは思っていなかったです。だから最初に名前を聞いたときは『えっ!?』と思って驚きました」

――今回は再起戦でもありますが、どんな試合をしたいですか?

「上手い選手だと思うんですけど、どんな攻撃でも技術でも圧倒する試合をしたいですね。相手どうこうではなく『横山朋哉、こんなもんじゃねえぞ!』ってところを見せます」

――大会の2日後には「THE MATCH 2022」が開催され、K-1ファイターも参戦しますが、そこは意識していますか?

「1月に僕に勝ってKrush王者になった中島選手が『THE MATCH 2022』に出ていて、負けた自分が出られないのは……やっぱり悔しいです。でも僕が今回の試合で派手に倒して勝って、中島千博選手にも良いプレッシャーがかかる試合をしたいです」

――Krushのリングで自分の存在感を見せつけたいですか?

「同時期に『THE MATCH 2022』やK-1女子大会もありますけど“横山朋哉が一番面白かった!”と思わせる試合をします」

 

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