2022.02.19

 2月19日(土)都内にて、開催を明日に控える「Krush.134」後楽園ホール大会の公開計量と前日会見が行なわれた。

 都合4度目のマッチメイク、堀井翼と南雲大輝による因縁の対決の時がついに訪れる。堀井と南雲は2020年6月に初対戦し、この時は南雲のローブローにより堀井の反則勝ち。完全決着が望まれた同年8月の再戦は堀井の負傷欠場。3度目となる翌年7月のKrushライト級王座決定トーナメント1回戦では堀井が大会当日の体調不良によるドクターストップで南雲が不戦勝。星の上では1勝1敗同士で、ついに決着戦を迎える。

 Krush Evangelistの石川直生さんも「見どころ云々よりも試合が成立してくれることを望んでいる」と語ったこの一戦。堀井は股間に2つの風船をつけて登場し、南雲を挑発。会見では「めっちゃいたぶってKO。決着つけて南雲とは絶交」と、因縁を完全に断ち切る構えを見せる。

 一方の南雲は「精一杯KOすることを目的に一生懸命戦います」とKO宣言を見せるも、どこか堅い表情。計量時に堀井の顔を「怖くて見られなかった」と弱気な言葉も。これには堀井も「そんなんんで試合できんの?明日俺に倒される準備だけしてくれればいいよ」と畳みかけるように圧勝を宣言。前哨戦となる会見では堀井が一歩リードした状態のまま、明日の第1試合を迎えることとなった。

堀井翼
「第1試合ということで、普通にKOでスタートしないと始まらないと思うから、絶対的にKOで第1試合スタートさせるんで、よろしく。(長く続く因縁。この日をどんな気持ちで迎えた?)因縁もどうのこうのというよりは、ちょっと何回も何回も決まってるカードなんで、めんどくさいんで、決着つけて南雲とは絶交しようと思います。(この因縁にどんな形で決着をつける?)普通にKOで。KOの中でも、めっちゃいたぶってKOで。

(フラッシュバックを封印している理由)ただ単に忘れてました。明日見せるから。楽しみにしてください。(今日南雲と会ってどんな感情があった)全然元気ないから、そんなんで明日試合できるのかなって思うくらい顔が元気なかったから。ちょっと心配になっちゃったけど。明日俺に倒される準備だけしてくれればいいよ。(ファンへメッセージ)明日金的何発打たれても耐えて普通にKOするから、マジで楽しみにして。最終決着。よろしく」

南雲大輝
「明日は精一杯KOすることを目的に一生懸命戦います。(長く続く因縁。この日をどんな気持ちで迎えた?)堀井選手が相手でよかったなという気持ちがあって。倒すためにやってきましたし、堀井選手と4度目、こういう因縁があるから、それに決着をつけたくてやってきたので、それが明日出ると思います。

(この因縁にどんな形で決着をつける?)金的以外でKOします。(今日会ってどんな感情があった)顔が怖くて見られなかったです。顔。(ファンへメッセージ)応援してくださってる皆様にいい試合を見せるってことなんですけど。明日はしっかり倒して、言葉だけじゃなくて結果で恩返ししたいと思います」

 

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