2021.06.26

 6月26日(土、都内にて、昨日開催された「Krush.126」後楽園ホール大会の一夜明け会見が行なわれた。

 セミファイナルで元Krushウェルター級王者の山際和希と対戦した寧仁太・アリは、判定にもつれる接戦を展開。終盤にラッシュをかけて判定勝利をもぎ取った。

 2019年にデビューして以来、4戦4勝4KOとパーフェクトレコードを記録していた寧仁太。連続KO記録こそ途切れたものの、これで5戦負けなしと無敗街道は続行中だ。しかも、今回の相手は今年の1月までチャンピオンだった実力者の山際。「元チャンピオンに勝てて凄く嬉しいと思っております」と、大きな1勝には喜びの表情を見せた。

「もうちょっと早く倒しに行きたかったんですけど、倒しに行けたところとか、蹴り負けないように自分も蹴ろうと思ってたんで、そこで競り勝ったのかなと思います」と自身の勝因を分析した寧仁太。連続KO記録の更新は、「倒そう倒そうと思ってたんですけど、いざ行こうとすると巧く固められたりして行けなかったので倒せなかったんですけど、でも凄くいい経験になったなと思います」と山際の巧さに阻まれてしまった形だが、「勝てたっていうことをポジティブに捉えて、次は倒せるようにもっと練習しようと思いました」と前向きに考えて、次の試合に活かすつもりのようだ。

 無敗の快進撃を続ける寧仁太は、「チャンピオンに絶対になりたいと思っているので、どうやったらチャンピオンになれるのかっていうのを毎日考えて練習や生活をしていきたいと思います」と、目標に向かってさらなる研鑽を積むことを誓った。

寧仁太・アリ
「昨日は会場とABEMAからたくさんの応援ありがとうございました。元チャンピオンに勝てて凄く嬉しいと思っております。(改めて試合の感想?)山際選手はやっぱり巧さがあって、倒そう倒そうと思ってたんですけど、いざ行こうとすると巧く固められたりして行けなかったので倒せなかったんですけど、でも凄くいい経験になったなと思います。

(今回の試合のために取り組んできたことは?)今回も自分の長所を活かせるような練習をしてきたので、試合でそこを出せたと思います。あと3月のK-1でうまくいかなかったことを修正して、少しでも直せたところはあったんじゃないかなと思います。(競った試合だったと思うが、どこで差がついたと思う?)3Rの最後とかにもうちょっと行きたかったんですけど、倒しに。もうちょっと早く倒しに行きたかったんですけど、倒しに行けたところとか、蹴り負けないように自分も蹴ろうと思ってたんで、そこで競り勝ったのかなと思います。

(連続KO記録は止まったが無敗は更新、これについては?)昨日の大会も僕の前後の選手はKOしてたし、同じウェルター級の選手もKOしてたんで、本当にKOしたかったんですけど、勝てたっていうことをポジティブに捉えて、次は倒せるようにもっと練習しようと思いました。(今後の目標は?)今後はチャンピオンに絶対になりたいと思っているので、どうやったらチャンピオンになれるのかっていうのを毎日考えて練習や生活をしていきたいと思います。

(ファンの皆さんへのメッセージは?)昨日は応援本当にありがとうございました。次の試合に向けて、日頃から練習と生活を考えてもっと頑張るので応援よろしくお願いします。次は必ず倒します」

 

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