2021.06.21

 6月25日(金)東京・後楽園ホール「Krush.126」の[Krushフェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者・新美貴士と対戦する挑戦者・岡嶋形徒。

 ABEMA「格闘代理戦争4thシーズン」出身選手としてKrushフェザー級のベルトに挑む岡嶋。同じ代理戦争出身の選手たちに今回のタイトルマッチについてインタビュー!

橋本実生
「ジムに入ったのは形徒が先なんですけど、同じ時期にプロ練に参加するようになったので同期みたいな感じですね。第一印象は…格闘技をやってなかったら一生交わることがないヤツやなと思いました。僕もまだ20年くらいしか生きてないですけど、こんなに変わっている人間は見たことがないです(笑)。でも一緒にジムで切磋琢磨して、代理戦争のときには同じチームとしても頑張ってという感じですね。(代理戦争のメンバーのことはプロになってからも意識している?)そこはもちろん意識してますね。形徒に関しては同じジムで階級も違うので、自分より先にタイトルマッチが決まって悔しいというよりは、ベルトを獲ってほしいという気持ちが強いです。僕はプロ2戦目から形徒のセコンドについているんで、セコンドとしても勝たせたいです。形徒って試合になるとセコンドが言った通りに動くんですよ。だから僕らセコンドも一緒に戦っている感覚で、一緒に勝ちたいし、一緒にベルトを獲りたいです。(次の試合に向けて)もう練習も再開しているので、早く試合がしたいですね。5月のK-1(バンタム級日本最強決定トーナメント)には出られなかったんですけど、自分バンタム級で自分が一番だと証明できる試合をしていきたいです」

松本日向
「代理戦争の時、僕と形徒は違うチームで当時の印象は“何を考えているか分からない”でした(笑)。格闘技やっているのに『勝てる気がしません』とか言ったりするし。今は交流もあって、変なヤツであることには変わりないんですけど(笑)、負けず嫌いだし、ちゃんと自分を持っている選手だなと思いました。(代理戦争のメンバーのことはプロになってからも意識している?)今回、形徒がタイトルに挑むことになって、悔しいというか『オイ!オイ!』という感じで、そこは正直、自分が最初にベルトに挑みたかったです。(岡嶋のプロでの活躍は予想していた?)そうですね。形徒は一発の攻撃力があるタイプなんで。形徒の試合って前半でダウンをとって、そのまま押し切るって戦い方じゃないですか。あのパンチはみんな最初見えないと思うんですよ。相手が距離感を合わせる前に、自分のパンチを当ててしまう。そこが上手いなと思います。

(タイトルマッチの予想は?)1Rに形徒がダウンを取るか取らないか。そこが勝負だと思います。判定までいったら新美選手。形徒が勝つならダウンを取るかKOするしかないと思います。(代理戦争出身の選手の活躍は刺激になる?)僕はみんなのことを応援してます。自分より先に上にいかれるのは嫌ですけど(笑)。なんて言ったらいいんだろう…代理戦争のメンバーは『勝ったらうれしい』というより『負けたら悔しい』んですよ。『そんなもんじゃないだろ!』って。そういう部分でみんなのことは応援しているし、俺も刺激を受けています。(次の試合に向けて)もう練習は再開して、自分がやるべきことをやっています。しっかり準備を続けているので、また僕がリングに立つ時は応援よろしくお願いします!」

稲垣柊
「僕は代理戦争の時は岡嶋選手と別のチームだったんですけど、岡嶋選手はTEAM武尊のなかでも異色というか。橋本実生選手や倉田永輝選手はギラギラしてましたけど、岡嶋選手はそういうタイプじゃなかった印象があります。(他の選手からは『変わっている』という声もあるが)代理戦争が終わったあと、みんなでご飯に行ったことがあるんですけど、その時も変わった行動をしてました(笑)。(代理戦争のメンバーのことはプロになってからも意識している?)自分の中では代理戦争に出ていたメンバーは全員ライバルだと思うので、誰が最初にベルトを巻くか?というのは意識しています。岡嶋選手はデビューしてから無敗で、王座決定トーナメントでは負けてしまいましたが、こうして王座挑戦のチャンスが来て、先を越されちゃったなと思って悔しいです。

(タイトルマッチの予想は?)新美選手は戦い方が確立していると思いますが、そこを崩せる攻撃力を持っているのが岡嶋選手なので、判定までいけば新美選手、一発を当てれば岡嶋選手という試合になると思います。(代理戦争出身の選手の活躍は刺激になる?)めちゃくちゃなりますね。5月のK-1に橋本選手や松本日向選手が出ていましたけど、そこにも絶対負けねえ!と思って練習してました。ここ2試合は対戦相手が計量オーバーで試合が流れているので、そのうっ憤をぶつけて爆発したいです。僕は代理戦争のメンバーの中では自分が一番実力があると思っているので、それを試合で見せていきます」

北村夏輝
「代理戦争の時の印象は“不思議な人”ですね。代理戦争のメンバーで一緒にご飯たべたんですけど……不思議でした(笑)。(代理戦争のメンバーのことはプロになってからも意識している?)やっぱりみんなのことは気になるし、(岡嶋は)デビューから5連勝していて強いなと思って見ていました。(タイトルマッチの予想は?)岡嶋選手は“持っている”選手なんで、なんだかんだで勝つかなって思います。(代理戦争出身の選手の活躍は刺激になる?)みんなが活躍している姿を見るのは悔しいです。自分は最近結果を出せてないんですけど、どれも勝てた試合だったと思うし、実力的にすごく差があったわけじゃない。今はもっと考えて練習するようになったし、スパーリングの数も増やしました。自分もここから結果を出して、巻き返したいという気持ちしかないです」

 

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