2021.06.18

 6月25日(金)東京・後楽園ホール「Krush.126」の[Krushウェルター級/3分3R・延長1R]で山際和希と対戦する寧仁太・アリのインタビューを公開!

――試合が近づいてきましたが、体調や仕上がりはいかがですか?

「試合経験を積むにつれて、徐々に(コンディショニングが)上手くなっていって、今まで一番いいコンディションで追い込みも減量もできていると思います。試合を重ねて自分に合った減量方法も分かってきたし、色んな人からアドバイスをもらって。メンタル面も充実しているというか、ちゃんと格闘技に向き合うようになって。試合に向けての減量も得意になっていますね」

――対戦相手の山際選手にはどんな印象を持っていますか?

「ベテランでタイトルも獲った選手なので強い選手という印象です」

――山際選手と言えば蹴りを得意にしていますが、山際選手の蹴りについてはいかがでしょうか?

「ミドルキックとか強くて硬い印象があります。でも僕も負けずに色んな技を出して勝ちたいと思います」

――最近の山際選手はパンチの練習にも力を入れていますが、パンチの技術についてはどう見ていますか?

「前回の試合でもパンチを出していたし、王座決定トーナメントでもパンチでKOしていたので、パンチも蹴りもなってさらに強くなっていると思います」

――例えば一発一発の技では山際選手が上でも、技の多彩さでは自分の方が上だという自信はありますか?

「身体能力を上手く活かせているんで、それで色んな技を出せているとは思います。でも山際選手は一つの技でも倒せる技を持っていると思うので、例えば右ミドルだけでもあれだけ強いので、そこにパンチが加われば、さらに強くなっていると思うので、試合するのが楽しみです」

――山際選手は元Krush王者です。元チャンピオンと戦うことをどう捉えていますか?

「もちろん意識はしています。でも僕は先を見過ぎると目の前のことに集中できないタイプなので、今は山際戦がタイトルマッチくらいの気持ちでやろうと思っています」

――元王者の山際選手に勝てば、タイトル挑戦も現実味を帯びてくると思います。

「そうですね。山際選手を倒せば自ずとタイトルマッチに近づくと思う。僕が試合を選べる立場ではないですけど、少しでも挑戦に近づけるようにアピールします」

――寧仁太選手はプロ無敗ですが、そこは意識していますか?

「もちろんこれからも負けたくないですけど、マニー・パッキャオみたいに負けても強い選手はいる。負けていいとは思わないけど、勝つまでも過程も大事で、ゴールを見失なければいいと思っています」

――3月の「K'FESTA.4」ではK-1ジムチーム総本部チームペガサスから出た選手は全勝でした。ジムとして好調の要因はなんだと思いますか?

「チームペガサスはみんな切磋琢磨しているチームであり、みんなライバルだと思います。(梶原)龍児さんや周りの先輩のアドバイスを聞けているので勝てているのかな、と。(K-1・Krushは)一人で勝てるほど甘い世界じゃないので、周りの人たちのおかげだと思います。K-1の一番大きい大会で全員勝てたのは、自分たちがやってきたことが間違ってなかったということ。でもみんな次の試合が決まっていくし、終わったことは一旦置いておいて、次の試合に勝たないといけないなと思います」

――今回はどんな試合を見せようと思いますか?

「次の試合では今までよりもっと成長した姿を見せられると思います。全部の面で成長していると思うので、入場から退場まで全てに注目してください」

 

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