2021.06.07

 6月25日(金)東京・後楽園ホール「Krush.126」の[Krushフェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・岡嶋形徒と対戦する王者・新美貴士のインタビューを公開!

――2月の初防衛戦では過去に敗れている斗麗選手にリベンジを果たしてベルトを守りました。あの試合を振り返っていただけますか?

「前回は厳しい戦いだったんですけど、接戦を乗り越えて勝つことが出来てよかったです」

――過去に敗れていることもあり、新美選手にとっては過去最強クラスの挑戦者だったと思います。どこが勝因だったと思いますか?

「一つはサウスポー対策が上手くいったこと、もう一つは多少被弾してでも前に出て自分のペースを掴めたことだったと思います」

――防衛戦に向けて不安はなかったか?

「試合については結構不安でしたね。でもそれを払拭するためにはたくさん練習して乗り越えるしかなかったので、とにかく練習で不安を解決しました」

――リベンジ&ベルトを防衛したことで自信は増しましたか?

「自信はつきましたね、試合に勝ったことに加えて、一つ一つ課題をクリアしていけば、少しずつかもしれないですけど、強くなれるのかなということを実感出来ました」

――そして2度目の防衛戦の対戦相手が岡嶋選手に決まりました。岡嶋選手は斗麗選手と同じく、昨年7月にKrushで対戦して敗れている相手です。

「やはり1度負けている相手なので、いずれリベンジする機会があるのかなって思っていました。それが今来たなという感じです」

――前回の岡嶋戦の敗因はどこだったと分析していますか?

「技術に走ってしまって、作戦通りに戦えなかったことがあったんですけど……自分が単純に弱かっただけだと思います」

――あの試合は小森会長がかなり怒っていたのが印象的です。

「あれは会長が作戦を考えてくれたのに、全然僕が作戦通りやらなかったんです。それで………ですね……(苦笑)」

――あの岡嶋戦以降、新美選手は戦い方も変わって、結果的に無敗のままベルトを保持しています。あの試合がターニングポイントになった部分はありますか?

「今思えば、あの負けがあったからこそ、改めて自分のスタイルを見つめ直すことができましたし、考え方も1から変わりました」

――岡嶋選手のファイトスタイルにはどんな印象を持っていますか?

「岡嶋選手は攻撃力もあって気持ちも強い選手だと思います。ただ岡嶋選手に限った話じゃないですが、圧倒的に目の前の敵をボコボコにして倒すことを考えているので、岡嶋選手が前に来るか、距離とるか分からないですが倒して勝ちたいです」

――新美選手はK-1 JAPAN GROUPでは斗麗選手と岡嶋選手にしか敗れていません。すでに斗麗選手にはリベンジしているので、残すは岡嶋選手という状況です。

「純粋にリベンジの機会を与えてもらったことはありがたいことですし、このチャンスを逃す訳にはいかないのでしっかりリベンジします。リベンジのチャンスがいつ来るか分からなかったのですが、自分がチャンピオンになったことで早い段階でリベンジするチャンスが来たと思うので、それは本当にうれしいです」

――今回は防衛戦とリベンジ、どちらの想いが大きいですか?

「そうですね…。一応形は防衛戦ですけどそんなに防衛戦というつもりではなく、挑戦者のつもりで戦おうと思います」

――ここで岡嶋選手に勝ってベルトを防衛すれば、K-1出場も見えて来ると思います。

「K-1に出られるチャンスがあるなら是非出てみたいですが、目の前の岡嶋選手に勝たないと、その話も遠のくと思っているので、まずはここでしっかりと勝ちます」

――K-1フェザー級は椿原龍矢選手がチャンピオンになり“戦国時代”とも言われています。それについてどう思っていますか?

「椿原選手は、ずっと同じ距離にいないで戦うすごく強い選手だと思っています。やはりK-1チャンピオンとしての実力を持っている選手だと思います。その一方でフェザー級戦線は、下の階級から上げてくる選手もいて、選手数も揃ってきてまさに激戦区だと思います」

――それでは最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。

「6月25日は圧倒的に勝つので応援よろしくお願いします」

 

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