2021.05.08

 5月30日(日)東京・後楽園ホール「Krush.125」の[Krushスーパー・バンタム級/3分3R・延長1R]で小巻海斗と対戦する小倉尚也のインタビューを公開!

――1月のKrush後楽園大会では黒田勇斗選手に判定勝利でした。前回の試合を振り返っていただけますか?

「黒田選手は身長も大きくて若くて技術もある今どきの選手で、KOはできなかったですけど、初めてK-1 JAPAN GROUPでフルマークの判定勝ちを収めたんですね。意識していた修正点が良くなっていたと思います」

――小倉選手は現在2連勝中ですが、どこが良くなって結果に結びついていると思いますか?

「自分は判定2-0の負けることが多かったので、ポイントを意識して練習するようになりました。ポイントを取るというよりはポイントを取られるない事も意識してやるようになったら、それが結果に結びついていると思います」

――対戦相手の小巻選手にはどんな印象を持っていますか?

「アグレッシブでパンチも蹴りもバランスがいい良い選手だと思います。会見では謙虚なコメントでしたが、試合になると倒した相手を煽ったりするので本性は分からないですね(笑)。試合が楽しみです」

――タイプ的に噛み合う試合になると思いますが、小倉選手はどう思っていますか?

「お互い駆け引きよりも気持ちでぶつかる選手だと思うし、攻撃パターンもそんなに違いがないので、僕も噛み合う試合になると思います」

――小倉選手といえば“激闘系”でも知られていますが、今回はどんな試合を見せたいですか?

「激闘して簡単に倒せたらラッキーですが、盛り上がる試合をすることは常に意識しています。どんな形でもいいから盛り上げたいです」

――この試合に勝って3連勝となればタイトル挑戦も見えてくると思います。

「そこはずっと意識しています。K-1 JAPAN GROUPはただ勝つだけじゃなくて、KOすると印象が違います。軽量級でKO勝ちすれば、ファンの印象も変わってくると思うし、これからもKOを意識して戦って、そこは曲げずにやりたいと思います」

――Krushのスーパー・バンタム級はチャンピオンの玖村将史選手が頭一つ抜けている状況です。それについてはどう思いますか?

「玖村選手はテクニックがあって強い選手だと思うんですけど、僕は唯一ほかのスーパー・バンタム級の選手とスタイルが違うと思っていて。みんなは[気持ち4:テクニック6]くらいですが、僕は[気持ち7:テクニック3]くらいでやっているので、もし玖村選手とやったら面白い試合になると思います」

――Krushのベルトに対してはどんな想いがありますか?

「僕が初めて見た格闘技がKrushで、Krushがきっかけで格闘技を始めたので、Krushへの想いは強いです」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「熱い試合をして必ず会場を盛り上げます。最後は気持ちで持っていくのが理想のKOですので楽しみにしていてください」

 

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