2021.04.23

 4月23日(金)東京・後楽園ホールにて「Krush.124」が開催された。

 今大会ではダブルメインイベントとして2階級のタイトルマッチが組まれ、最終試合となる第8試合ではウェルター級王者・加藤虎於奈と挑戦者・松岡力が対戦した。今年1月に山際和希を破って王者となった加藤にとっては今回が初防衛戦。加藤と松岡は昨年11月に対戦し、松岡が相手を
掴んでのヒザ蹴りで反則負けとなっており、因縁のタイトルマッチとなった。

 1Rは互いに攻撃をクリーンヒットさせない展開が続き、2Rに勝負に出た松岡が左フックでダウンを奪取。3Rに加藤が三日月蹴りやカウンターで反撃に出たが、これを振り切った松岡が判定勝利。前回の汚名を返上する勝利で新王者となった。

 第7試合では第5代Krush女子フライ級王座決定トーナメント決勝が行われ、トーナメントを勝ち上がった壽美と真優が対戦。2019年12月のK-1名古屋大会以来の再戦で、前回は壽美が判定勝利を収めている。サウスポーの壽美が圧力で勝り、後半には距離感を掴んだか真優を空転させ判定勝ち。涙の戴冠となり周囲に感謝を述べた。

 大会の第1試合では派手な言動とパフォーマンスがトレードマークの堀井翼が出場し、里見柚己と対戦。白熱した打ち合いとなったが里見が勝利を収めた。今回から所属変更&改名で再出発となった小嶋瑠久は斉藤雄太をKO。クルーザー級では植村真弥が中平卓見を豪快なパンチでなぎ倒した。

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