2021.04.13

 4月23日(金)東京・後楽園ホール「Krush.124」の[Krushライト級/3分3R・延長1R]で堀井翼と対戦する里見柚己のインタビューを公開!

――試合に向けて現在のコンディションはいかがですか?

「追い込みも終盤になってきて、疲労も溜まって結構きついですが、めちゃめちゃ調子はいいです」

――今回は約9カ月ぶりの復帰戦となります。この間はどのように過ごしていたのですか?

「前回の試合が昨年7月の瓦田脩二戦で、その時の怪我をしっかり治していました。怪我の期間は長かったですが、やれることをしっかりやれたので、逆によかったかなと思います」

――どこを怪我していたのですか?

「瓦田戦の1ヶ月前に左足の甲を骨折していました。さらに左拳も痛めていたので、急遽右だけで戦いましたね」

――練習再開はいつ頃から?

「今年に入って、1月中旬から蹴れるようになりました」

――今回から所属が変更となり、自らのチームを結成して活動することになりました。

「横浜の時もいいチームでしたけど、今はみんな家族みたいに一緒に過ごして殴り合って。どこのチームよりも団結しているいいチームだと思います。練習はK-1空手鴨居スクールでやらせてもらっていて、とてもいい環境で練習させていただいています」

――対戦相手の堀井選手にはどんな印象を持っていますか?

「試合までの煽り方とか話題性はある選手ですが、リングで戦っている印象は全くないです。ここは一発で倒して勝って、堀井選手とはもう一生やることはないと思います」

――対戦カード発表会見では人形を使って“分身”してきましたが、あれを見た感想はいかがですか?

「(会見では)何をやってくるんだろうと思っていましたけど、分身はちょっとイラッとしました(苦笑)」

――堀井選手も10カ月ぶりの試合で、お互いに試合間隔を空けたもの同士の対戦です。

「堀井選手も練習はしていたんでしょうけど、YouTubeの撮影とかもしていて。自分は毎日朝夜練習に昼は指導と、全然過ごし方が違うので、その差はリングの上で出ると思います」

――復帰戦をクリアしたあと、見据えているものはなんでしょうか?

「まず堀井選手に負けたら終わりだと思っているので、しっかり勝ちます。今、Krushライト級のベルトが空位なので、もしトーナメントが行われるなら、全員ぶっ飛ばして自分がチャンピオンになるのが一番いい形です」

――チャンスがすぐにでもベルトに絡んでいきたいですか?

「トーナメントがいつになるか分からないけど、今回はしっかりアピールする場所だと思っています。しっかり倒してリング上でアピールしたいです。今ライト級は盛り上がっていると思うので、ここでトーナメントが開催されたら、ここ最近で一番面白いKrushになると思います」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「前回周りの人たちをすごく悲しませてしまって、期待を裏切ってしまいました。前回は自分の実力の10%も出せていなかったので、今回は見てくれる人みんなに『里見すごいな』や『華があるな』という試合を届けたいです。前回の試合から期間が空いちゃいましたがが、今まで以上に自信のある姿になってリングに帰ってきます!」

 

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