2021.04.12

 4月23日(金)東京・後楽園ホール「Krush.124」の[第5代Krush女子フライ級王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R]で壽美と対戦する真優のインタビューを公開!

――トーナメント準決勝のNA☆NA戦は顔面前蹴りでのKO勝利という結果でした。まずあの試合を振り返っていただけますか?

「1Rは自分の動きができなかったですけど、2Rにしっかり倒せたことは自信につながったと思います。自分の得意な蹴りで勝てたこともよかったです」

――今までよりも動きが良かった印象を受けました。ご自身ではいかがですか?

「そうですね…でも、まだまだ自分の動きにななってないと思うし、倒したあとにリング上で師範から『このままじゃベルトは獲られへんぞ』と言われたので、その言葉をしっかり意識して毎日練習しています」

――そこも踏まえて今はどんなことを一番意識して練習していますか?

「今まで基本的に相手のことを考えずに練習をしてきたんですけど、今回はベルトも欲しいし、絶対にチャンピオンになりたいので、対戦相手の壽美選手のことだけを考えて毎日練習しています」

――その壽美選手とは2019年12月のK-1名古屋大会で対戦しています。あの時は真優選手の判定負けでしたが、どんな印象を持っていますか?

「気持ちも強くて前に出てくる選手なので、前に出出てくる選手に対して、自分がどういう戦いをするのか。そこを考えて練習しています」

――昨年11月のK-1福岡大会で壽美選手はKANA選手にも勝ちました。

「あの試合は生で見てたんですけど、壽美選手がすごく対策を練っていい勝ち方をしてすごいなと思いました」

――前回壽美選手と対戦した時と比べて、真優選手はどこが一番変わったと思いますか?

「一番と言われたら気持ちですかね。格闘技や試合に対する気持ちの面を見てほしいです。2年前の名古屋大会の時の自分はもういてないんで」

――Krushのベルトに対してはどんな想いがありますか?

「K-1 JAPAN GROUPのベルトはずっとほしくて、今年4月でデビューして5年目になるんですね。でもタイトルマッチは今回が初めてなんです。今までなかなかベルトに絡むチャンスがなくて、やっと目指しとったタイトルマッチが実現して、ベルトにかける気持ちのは自分の方が強いと思います」

――同門の椿原龍矢選手が「K'FESTA.4 Day.1」3.21有明大会でK-1フェザー級王者になりました。

「龍矢がベルトを獲った時はめちゃめちゃ泣きました。やっぱり選手はああやってベルトを巻いている姿を見せるのが一番の恩返しやと思います。その姿を間近で見ることができて本当によかったです。試合後に『おめでとう!』と伝えたら『次は真優の番やぞ』と言われて、その言葉もしっかり自分胸の中に残っているし、自分も周りの人たちを笑顔にしたいし、うれし涙を流してほしいです。龍矢がK-1チャンピオンになったことは本当にいい刺激になりました」

――椿原選手は真優選手にとって、どんな存在ですか?

「本当のお兄ちゃんではないですけど、小さい頃から一緒に練習をしてきて、私が格闘技から離れそうになった時も龍矢がおったから、(格闘技を)やめんですんだし、龍矢がそばにいてくれてるから頑張れてるのもあるので、本当にいいお兄ちゃんやと思ってます」

――真優選手はどんなチャンピオンになりたいですか?

「やっぱりチャンピオンは華がないと売れへんし、目立たれへんし、強さだけじゃ輝けないと思います。トーナメントに出た選手のなかで自分が一番華がある自信があるんで、あとはその自信をしっかり試合で見せるだけです。華もあって、強さもあって輝けるチャンピオンになりたいです」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「やっと自分でつかんだチャンスなんで、モノにしないと意味がないと思っています。最後まで集中して勝って、ベルトを巻く姿を楽しみに待ってもらえていたらと思います」

 

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