2021.02.28

 2月28日(日)都内にて、昨日開催された「Krush.122」後楽園ホール大会の一夜明け会見が行われた。

 メインイベントで斗麗を挑戦者に迎え、Krushフェザー級王座の初防衛戦を行なった新美貴士は、3Rにダウンを奪って判定で勝利。2019年8月のK-1大阪大会のプレリミナリーファイトで敗れた斗麗にリベンジを果たすと共に、フェザー級王座の初防衛にも果たした。

 会見では「本当はもっと前に出てもうちょっと見せ場を作りたかったんですけど、僕の気持ちがまだまだ出せなかったというか、弱かったところがあった」と反省の弁も述べていた新美だが、自身が王座を獲ったトーナメントを欠場し、幻の優勝候補とまで言われた斗麗に、下馬評を覆しての勝利には「素直にうれしいなっていうのはあります」と喜びの声。

 試合前には「勝って、堂々とチャンピオンと名乗りたい」とコメントしていたが、「一応勝てたので、やっと堂々と名乗れるなという感じがします」と言いつつも、「もっと強くならないといけないなって思っているのでがんばります」と気を引き締めていた。

「やっぱりこういう格闘技の世界でやってるからには一番を目指してるんで、K-1のベルトと、あとコロナが落ち着いたら中国のベルトも狙っているので、両方とも狙っています」と、Krush王者の地位には満足せず、次の目標も頭の中にはある。「もっと強くならないと上の選手たちには苦戦するのかなと思うので、心技体全部備えて、上の選手たちを倒していきたいと思っています」と、精神面でも磨きをかけ、さらなる高みを目指すことを宣言していた。

「昨日は本当にたくさんの応援ありがとうございました。本当に力になりました。本当はもっと前に出てもうちょっと見せ場作りたかったんですけど、僕の気持ちがまだまだ出せなかったというか、弱かったところがあったので。それと斗麗選手がうまくて、なかなか距離が詰めれなかったっていう反省点があるので、次はもっと強くなった姿を皆様にしっかり見せてがんばりたいと思いました。

(自分の中で勝因は?)勝因は、相手はサウスポーでもオーソドックスでもどちらでも来れるのですが、僕はサウスポーが多めで来ると予想していて、しっかりとサウスポー対策をやってきたことが勝因かなと思います。(リベンジと防衛ができたことについては?)素直にうれしいなっていうのはありますね。(今だったら自分の戦い方がハマれば誰にも負けない自信はある?)そうですね。でも、まだまだもっと強くならないと上の選手たちには苦戦するのかなと思うので、もっと気持ちもですけど、心技体全部備えて、上の選手たちを倒していきたいと思っています。

(3.21「K'FESTA.4 Day.1」で行われる江川優生vs椿原龍矢のフェザー級タイトルマッチはどう予想する?)難しいですね、予想はちょっと。まあ、江川選手が椿原選手を捕まえられれば、江川選手が勝てると思うんですけど、ちょっとわからないですね、そこは。(格闘技以外の趣味は?)昼寝とか(笑)。僕、本当にずっと寝れるんで。試合の4日前ぐらい14時間ぐらい寝てて、ご飯の時間があったんでしょうがなく起きたって感じですね。

(今後の目標は?)やっぱりこういう格闘技の世界でやってるからには一番を目指してるんでK-1のベルトと、あとコロナが落ち着いたら中国のベルトも狙っているので、両方とも狙っています。(試合前に勝って堂々とチャンピオンと名乗りたいと言っていたが?)一応勝てたので、やっと堂々と名乗れるなという感じがします。でも、もっと強くならないといけないなって思っているのでがんばります。(ファンの皆さんへのメッセージは?)いつも応援ありがとうございます。次はもっともっと攻めて攻め続けて、相手に何もさせずに勝てるぐらい強くなって帰ってくるので楽しみにしていてください。これからも応援よろしくお願いします」

 

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