2020.12.02

 12月2日(水)都内にて、2012年1月23日(土)後楽園ホール「Krush.121」の第2弾対戦カード発表会見が行なわれた。

 今月19日に開催される「Krush.120」で第6代王者が誕生するバンタム級で注目の一戦、松本日向vs壬生狼一輝が決定した。

 松本は格闘代理戦争出身で、昨年KHAOSでプロデビュー。ここまで3戦3勝(1KO)と無敗で来ていたが、7月に予定された試合を頭部の怪我で欠場。その後は治療と回復に専念し、ドクターから試合出場OKと診断され、3月以来の復帰戦が決まった。

 対する壬生狼は8月のKrush-EXでK-1 JAPAN GROUPに初登場すると判定勝利を収め、続く11月のK-1福岡大会では元Krush王者の晃貴も下して2連勝、今回Krushへの初出場が決まった。戦績は8戦8勝(2KO)0敗といまだ負けなし。会見では福岡大会での長州力調のコメントに続き、大仁田厚調のコメントを繰り広げ、会場を盛り上げた。

壬生狼一輝
「力道場のやる気・元気・一輝! 壬生狼一輝です。(立ち上がって急にトーンを変え)おい、おい、おい、いいか!松本、俺はお前と1.23(イッテンニイサン)、1.23、1.23Krush後楽園ホール大会で、お前となら魂が焼け焦げるようなそんな試合ができると思っとるんじゃ、どうじゃ松本!おい、おい、松本、俺とお前はアイドルかぶりしとるんじゃ!だからデスマッチファイターの俺からの提案じゃがの、“パンチパーマデスマッチ”を受けてくれんかの? 俺、もうパンチパーマやった!

(口調を戻して)松本選手のファイターとしての印象は倒しに行くスタイルだと思うんですけど、今回僕もしっかり倒す練習をしてきているので、試合では倒し合いが見れるんじゃないかと思います。今、Krushでバンタム級王座決定トーナメントをやっているんですけど、松本選手の実力なら普通にそのトーナメントでチャンピオンになれるんじゃないかなと思っていたので、早くやれて嬉しいなと思いました。2021年初めからしっかり勝って、すぐにでもタイトルマッチに絡める試合がしたいと思っているので、この2021年もしっかり僕の年にしたいと思っています。

(プロレスネタのマイクについて)僕自身もプロレスが好きなんですけど、うちのジムの会長もプロレスが好きで、そこで2人で話し合って大仁田さんのモノマネをすることを決めました。(試合でのプロレスの影響は?)粘り強さだったり、アグレッシブさだったり…が、あるんですけど、今回試合の中でも色んな技を出していこうと思っているので、そこにも注目してほしいと思います。

(ファンのみなさんへのメッセージは?)2021年初のKrushの大会なんですけど、しっかりここを勝ってすぐにでもタイトルマッチに絡めるような試合をしていきたいと思います」

松本日向
「こんにちは、シルバーウルフの松本日向です。(壬生狼の印象は?)まず…すごく会見が面白かったです(笑)。自分は6月に怪我をしてしまって結構辛かったんですけど、代表の大宮司さんに『きっとお前にしか乗り越えられない意味があるよ』と言われたので、すぐに切り替えて、すぐ練習にも復帰できたので、全力で最高の環境で練習させてもらいました。まず今回しっかりここで勝って、次も見たいなと思わせるような試合をしたいと思います。よろしくお願いします。

(壬生狼の)ファイターとしての印象は手数が多いなっていう。倒しに行く感じじゃないと思うので、自分はしっかり倒しに行こうと思っています。2021年シルバーウルフとしても最初の試合だと思うので、いい流れを作りたいと思いますし、自分自身2021年に懸ける思いが違うので、もっともっと練習してもっともっと強くなって最高の勝ち方をして、それでタイトルマッチに挑戦できるようにしたいです。

(ファンのみなさんへのメッセージは?)応援してくれて、期待して待ってくれているみなさんお待たせしました。自分は練習の量でも誰にも負けないし、バンタム級では自分が1番強いっていうところを今回しっかり見せるので、みなさん自分を信じて応援してください」

 

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