2020.10.13

 10月17日(土)東京・後楽園ホール「Krush.118」の[Krushスーパー・ライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者・佐々木大蔵と対戦する挑戦者・中野滉太のインタビューを公開!

――7月の瑠久戦は見事なKO勝利でした。あの一戦を振り返っていかがですか?

「練習でやってきたことがしっかりハマった感じです。最後のフェイントは練習していなかったんですけど、左フックで倒すことは練習していて、それが自然に出ました。あの左フックはしっかり当たったので、当たった時に“これで倒せたな”と思いました」

――勝った試合はほとんどKOの中野選手ですが、そこは意識していますか?

「パンチを当てるまでの組み立てが大変ですけど、パンチが当たれば絶対に誰でも倒せると思っています。それはうちの先輩方はみんなそうですし“何もさせずに勝つ”というのがジムのコンセプトです。どんなパンチが当たっても倒せる、かすっても倒せるぐらいのパンチを意識して練習して身につけています」

――改めてタイトルマッチが決まりいかがですか?

「自分の中ではこんなに早く決まると思っていなくて、一戦一戦大事に勝っていけば自然とベルトに繋がるかなと思っていました。それが今回決まって、佐々木選手はすごく強いチャンピオンですし、自分もやっとそういうチャンピオンクラスの選手と戦えるんだなと。今まで頑張ってきた甲斐もあるし、やっとここまで来れたなという意味でも、試合がすごく楽しみです」

――改めて佐々木選手の印象をお願いします。

「キャリアも戦績も自分より上回っていて、すごく強い選手と戦っているし、Krush2階級王者で、すごくリスペクトできる・本当に強いチャンピオンだと思っています」

――鉄壁の防御を誇るチャンピオンでもありますが、その辺はどう思いますか?

「相手は防御が強いかもしれませんが、僕は倒す勝ち方で行きます。僕は当たれば絶対に倒せるパンチを持っていると思うので、それをしっかり当てて、倒して勝ちたいです」

――同門の武居由樹・江川優生・佐々木洵樹の3選手もKrushのベルトを獲っていますが、そこは意識していますか?

「そうですね。特に武居くんも江川くんもKrushのベルトを獲ってからスタートしたと思うので、自分も今回ベルトを獲ってからがスタートライン。Krushのベルトを獲ってから先輩たちのようにK-1へ行ってベルトを巻くことがゴールだと思っています」

――辛口採点で知られる古川会長ですが、今回は何点を目指しますか?

「うーん、自分は基本的に平均点がめちゃくちゃ低くて……。前回の試合も点数をつけられなかったので(苦笑)、今回は仮に点数が低くても採点してもらえる試合をしたいです」

――どんな試合をして、ベルトを巻きたいと思いますか?

「相手が強いチャンピオンということで、リスペクトを持って倒して、自分がチャンピオンになりたいです。繰り返しになりますが、Krushのベルトを獲ってからが自分のスタートラインだと思うので、強いチャンピオンに勝ってベルトを獲って、ここからもっと強い選手と戦って、いずれはK-1チャンピオンになる。僕はそこまで考えているので、ここは絶対に落とせません。しっかり倒して勝ちます」

 

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