2020.10.03

 10月17日(土)東京・後楽園ホール「Krush.118」の[第6代Krushバンタム級王座決定トーナメント・一回戦(4)/3分3R・延長1R]で黒田斗真と対戦する多久田和馬のインタビューを公開!

――最初にトーナメントのオファーを受けた時はどんな心境でしたか?

「前回の試合で松本日向選手に負けてしまい、チャンスが遠のいたかなと思っていたので、トーナメントのメンバーに選ばれてうれしかったです」

――多久田選手が格闘技を始めたきっかけを教えてください。

「幼稚園の時に習い事を『空手と水泳、どっちにする?』となったときに、自分は泳ぐことが好きじゃなかったので、近所の空手道場に通い始めました。空手時代は全日本大会や世界大会でも何度か優勝しています」

――空手からK-1ルールに移った理由はなんですか?

「中2の冬にK-1ジム横浜ができたんですよね。空手では負けなしで、個人的にK-1ルールをやりたい・プロになりたいと思ってジムに入会しました。高校1~2年の時は土日にプロ選手と一緒に練習して、それ以外の日は先生にミットを持ってもらったり、個人練習をしていました」

――多久田選手は2018年にK-1甲子園の-55kgで優勝していますよね。

「高校一年の時に優勝したんですけど、あのときはプロ選手もたくさん出ていてT、正直勝てるとは思っていなかったんです。だから優勝できたことには驚きを隠せなかったです」

――その優勝をきっかけにプロデビューして、プロでも連勝が続いていましたが、今年3月の松本日向戦で初黒星を喫しました。

「自分は中二から負けなしで、初めてKO負けしたので、めちゃくちゃ悔しくて、めちゃくちゃ落ち込みました。僕がチャンピオンになったら松本選手にはリベンジしたいです」

――多久田選手はファイターとして自分の長所・ストロングポイントはどこだと思いますか?

「ジャブと左の蹴りですね。これが上手く出せれば、いい感じで戦えると思います」

――一回戦で対戦する黒田斗真選手にはどんな印象を持っていますか?

「サウスポーの選手と当たるのはひさしぶりで、しかも上手い選手なので噛み合うかなと思います」

――準決勝・決勝の勝ち上がりはどう予想していますか?

「準決勝には吉岡ビギン選手が上がってくると思います。決勝はどうなるか分からないですね。若い選手の試合は何が起こるか分からないので」

――多久田選手が優勝すれば史上3人目の高校生王者となります。

「僕は高校3年生なので、高校生王者になるためには今回がラストチャンスだと思っています。“高校生のKrushチャンピオン”という肩書は大きなものだと思うので、ここでチャンピオンになりたいですね。チャンピオンになれば親孝行になると思うので、高校生のうちにKrushのベルトを巻きたいです」

 

選手登録