2020.08.17

 8月29日(土)東京・後楽園ホール「Krush.116」の[Krushスーパー・バンタム級/3分3R・延長1R]で元Krushバンタム級王者・佐々木洵樹と対戦する龍斗のインタビューを公開!

――「K'FESTA.3」3.22さいたま大会のプレリミナリーファイトでは璃明武選手に判定負けという結果でした。あの試合を振り返ってもらえますか?

「自分らしく戦えなかったのと、ここ最近は楽しんで試合ができていなかったのでガチガチでしたね。今回は相手も強いですし、楽しんで試合をして、自分の力を出したいと思います」

――その敗戦を踏まえて、今回はどんな練習をしてきましたか?

「自分の持ち味はタフさと体力なのですが、試合ではなかなか発揮できなかったので、今回はたくさん手数を出せるように、たくさん蹴りこめるように練習してきました」

――対戦相手の佐々木選手にはどんな印象を持っていますか?

「元プロボクサーなので、やっぱりボクシングが上手いですし、POWER OF DREAM独特のリズムがあるので、それに惑わされずに自分の力を出したいです。蹴って蹴って腕を壊そうと思います」

――龍斗選手が格闘技を始めたきっかけは何だったのですか?

「母親がK-1MAXや魔裟斗さんが好きで、その影響で小学3年生から空手をやっていました。一時期、野球や陸上をやっていて、高校では陸上部だったんですけど、同い年で仲が良かった里見柚己がプロのキックボクサーとして試合をしていて、それがかっこいいなと思って、柚己と同じジムに入ってキックを始めました」

――K-1ジム横浜に入会した理由はなんですか?

「それも柚己がきっかけで、柚己が高校を卒業してから先にK-1ジム横浜に入ったんですね。自分はその頃仕事をしていて、格闘技をやるか仕事を続けるかで悩んでいたんですけど、人生一回きりだと思って仕事を辞めて、K-1ジム横浜に入りました」

――里見選手と知り合ったのはいつだったのですか?

「中学1年の時ですね。僕も柚己もプロレスが好きで、プロレスを通じて仲良くなったんですよ。友達になってからは毎日一緒に遊んで、一緒にプロレスを見に行ったりもしてました。ちなみに好きなレスラーは飯伏幸太選手と小島聡選手ですね」

――龍斗選手はどんな相手でも接戦まで持ち込む一方、あと一歩で勝ちきれない印象があります。自分では勝つためには何が必要だと思っていますか?

「気持ちじゃないですかね。どうしても負けている試合では気持ちが迷っているというか……手数を出せばいいのに出していなかったり、逆に何かを狙いすぎてしまったり。僕は一発がない選手なので、とにかく殴って蹴って手数を出し続けます」

――ある意味、相手どうこうではなく、自分自身の問題だ、と。

「そうですね。試合で怖さを感じたことはないし、普段練習でスパーリングしている柚己や瑠久の方が階級も上で怖い選手なんですよ。それで結果を出せていないというのは、やっぱり気持ちの面を変えることが必要だと思います」

――佐々木選手はバンタム級時代にKrush王者になった選手です。その佐々木選手に勝てば大きなアピールになると思います。

「元チャンピオンが相手なので、その選手に勝てば一気にベルトへの道が開けると思います」

――下馬評では佐々木選手有利の一戦だと思います。それを覆したいですか?

「予想は予想でいいと思いますよ、みんな佐々木選手がKO勝ちすると思っていれば。最後にリングに立っているのは僕なんで。“いっちゃうぞ、バカヤロー!”って感じで周りを見返してやります」

 

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