2020.07.03

 7月21日(火)東京・後楽園ホール「Krush.115」の[Krushスーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で瑠久と対戦する中野滉太のインタビューを公開!

――自粛期間も長く続きましたが、練習の状況はいかがですか?

「少し前はジムを使えなかったので、走ったり、公園で練習したりしていました。今はジムも練習時間を分けて使えるようになって、今まで通りとはいかないですが、普通に練習できているので調子は良いです」

――ジムでの練習を再開して、改めて感じることはありますか?

「やっぱり練習する度に“早く試合したいな”と思いますね。今は試合できることが本当に楽しみですし、試合と相手のことをイメージして毎日過ごしています」

――中野選手の最新の試合は昨年12月K-1名古屋大会での平山迅戦ですが、あの試合を振り返っていただけますか?

「初めてK-1の本戦に出られて、平山選手に勝てて、かなり自信になりました。ただ自分はKrushのベルトを獲ることが最初の目標なので、あの試合で大きく成長できたことをKrushで出せればいいなと思います」

――POWER OF DREAMには武居由樹選手、江川優生選手、佐々木洵樹選手、そしてシナ・カリミアンとK-1・Krushの王者たちがたくさん在籍しています。いつも近くで接していて、刺激を受けるのではないですか?

「もちろん刺激も受けますが、僕は早く先輩方に追いついて超えたいと思っているんですよ。そのためにもKrushのベルトを獲って、いずれはK-1も…と思い描いています」

――中野選手のスーパー・ライト級はベテラン勢の活躍が目立ちますが、こちらも同様に追い越す、世代交代していきたい思いでしょうか?

「スーパー・ライト級は日本人も層が厚いし、海外の選手も強い選手ばっかりです。うちのジムは中量級がいなくて軽量級ばっかりなので、中量級では自分が結果を出して“PODはどの階級も強い”という風にしていきたいです」

――対戦相手の瑠久選手の印象をお願いします。

「もともと一階級上の選手で、K-1の本戦に出てトップ選手とやっていて、強いファイターだと思います。でも対策はしっかりできているので、あとは試合をするだけ。この試合は勝って当たり前だと思ってます」

――中野選手の試合10日前にはKrushスーパー・ライト級タイトルマッチ(佐々木大蔵vs近藤拳成)が行われます。

「僕もその試合は楽しみにしています。僕自身もタイトルに近いところまで来ていると思っているし、まずは次の試合にしっかり勝つことが一番ですが、タイトルマッチも視野に入れながらやりたいです」

――佐々木vs近藤はどんな試合になると思っていますか?

「面白い試合になると思いますが、僕は佐々木選手が勝つと思っています。ただ、もし戦うことになっても(自分が)負けるとは一切思っていません。僕は佐々木選手に挑戦する・戦う頭でいます」

――それでは最後に、ファンのみなさんへメッセージをお願いします。

「コロナの時期で大変だと思いますが、タイトルマッチを見据えて、今回の試合は絶対に倒して勝ちたいと思っています。みなさん応援よろしくお願いします」