2020.06.29

 6月29日(月)都内にて「Krush.113」新宿FACE大会の一夜明け会見が行なわれた。

 昨日のメインイベントで篠原悠人とKrushライト級タイトルマッチを闘い、見事にリベンジを果たして3度目の防衛に成功したゴンナパー・ウィラサクレックは、ベルトを肩にかけて登場。「昨日は自分のやりたいことができたんじゃないかと思うし、防衛できたのはうれしい」と試合の感想を述べると、K-1ライト級王者である林健太に挑戦表明。「9月(K-1大阪大会)にぜひリングで会おう。この階級でナンバー1が誰かを決めよう」と、昨日のリング上に続いて再度アピールした。

 ゴンナパーは、2017年11月5日に行なわれた「Krush.82」で林にKO勝利した実績がある。そのため「自分の身体と技術に対して非常に自信を持っているし、これからも向上していくと思っているので、負けると思っていない」と再戦に関しても絶対的な自信を見せている。

 会見に同席していた中村拓己K-1プロデューサーも「どのタイミングになるか分からないが、調整していきたい」と、近い将来この林とゴンナパーのK-1ライト級王座戦を組む意向。ゴンナパーがアピールする9.22K-1大阪大会で実現するのか、注目だ。

ゴンナパー・ウィラサクレック
「こんにちは、ゴンナパー・ウィラサクレックです。昨日は勝てて、防衛できてとてもうれしい。(一夜明けての心境は?)昨日は自分のやりたいことができたんじゃないかと思いし、防衛できたのもうれしい。今後も技術的にも向上を図っていければいいなと思っている。(昨日の勝因は?)昨日はできるだけ攻撃を多く出そうとと思っていたし、身体の状態も非常に良かった。対策がうまくハマったのかなと思う。(今後の目標は?)次は昨日も言った通り、この階級でのK-1のベルトに挑戦したいと思う。(前回の試合後は調子がまだ戻っていないと言っていたが今回は完璧に取り戻した?)今回は身体も心も非常に良かったと思うし、うまく練習できたのでコンディションも非常に良かった。その結果が昨日だったんだと思う。

(特にこれが勝てたポイントだと思うのはどこ?)相手のパンチに警戒していたので、そのパンチに対するガードを練習してきた。あとは左のミドルを強く蹴るように意識した。(左の蹴りを出した時にガードを高く上げていたのが印象的だったが、あれは意識していた?)やはり相手のパンチを警戒していたので、どうしても腕を下ろしたくなかった。(技術的に向上したいと言っているが、これ以上どこを向上させたいのか?)今後は自分のスピードを上げていけたらと思う。(K-1チャンピオンの林選手に何か一言)9月にぜひリングで会おう。この階級でナンバー1が誰かというのを一緒に決めよう。林にはしっかり準備してきてほしいし、自分も準備していくので、全力で闘う。

(昨日、リング上で林選手が『一度ゴンナパーに負けて、林は強くないんじゃないかと思われているかもしれない』と言っていたが、現在の林選手についてどう思う?)林も強い選手だし、強くなっていると思う。言葉にするのはちょっと難しいが、リングに上がれば両者とも勝ちたいという気持ちがあるので、タイミングだったりどれだけ練習してきたかだったり、試合プランが勝敗には関係してくると思う。(林選手と再戦して勝つ自信は?)自分の身体と自分の技術に対して非常に自信を持っているので勝てると思い。これからも自分は向上していくと思っているので、負けると思っていないん。(ファンの皆さんにメッセージは?)今回応援してくれたファンの皆さん、ありがとうございます。もし9月のK-1大阪大会に出ることになったら、その時も応援よろしくお願いします」

 

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