2020.06.10

 6月28日(日)東京・新宿FACE「Krush.113」の[Krushライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・篠原悠人と対戦する王者ゴンナパー・ウィラサクレックのインタビューを公開!

──「Krush.110」1.25後楽園での横山巧戦は約10カ月ぶりの試合でした。あの試合を振り返っていただけますか?

「長く休んでいた割りには良い試合が出来たと思う」

──久しぶりに試合をして「試合勘が戻ってきた」や「試合を重ねれば良い動きが取り戻せる」という手応えはありましたか?

「もちろん、そうだね。横山戦で試合勘を取り戻せたと思うし、試合することに関して問題はなくなったと思っている。1月の試合はどうしても以前と比べて動きが遅かったと思うし、身体も試合をするうえで充分には戻っていないという感覚の中で戦っていた。その中で自分として良い試合が出来たかなと思っているだけで、次の試合ではもっともっといい動きができると思っている」

──今大会では篠原選手との防衛戦となりました。ゴンナパー選手にとっては防衛戦であると同時にリベンジマッチでもありますが、オファーを受けた時はどんな心境でしたか?

「やはり自分としてもリベンジする機会が巡ってきて、すごく嬉しく思っている。前回(2018年12月K-1大阪大会)は本当に自分のミスというか油断があって負けてしまった。自分の方が経験も上回っているというところでちょっとした心の隙があったのだと思う。でも今回は前回の自分とは違う。絶対に勝てる練習をして試合に臨みたいと思う」

──実は前回の篠原戦の直前にお父さんが体調を崩されて、試合に集中するのが難しかったのかなと思いました。もちろんゴンナパー選手は言い訳はしないと思いますが、どんな心境で戦っていたのですか?

「確かにあの時は試合直前にタイに住んでいる父が倒れて、どんな状況なのか心配している中で戦った部分はある。今、父は天国にいて、天国から自分のことを見守ってくれていると思うし、今は自分が残された家族を守らなければいけない立場になった。だから次の試合で篠原にリベンジして、天国の父にも自分の強いところを見せたいと思う」

──対戦カード発表会見でも話していた通り、篠原選手にリベンジ&Krushのベルトを防衛して、いずれはK-1のベルトを獲りにいくことが次の目標になりそうですか?

「まさにその通り。自分はそのためにまた日本に戻ってきたんだ。Krushのベルトを防衛できたら、次はK-1チャンピオンを目指したいと思う」

──篠原選手は前回に続いてゴンナパー選手のパンチや蹴りにカウンターを狙ってくると思いますが、ゴンナパー選手はどう戦おうと思っていますか?

「二度と前回のようなパンチをもらわないように練習をしているし、パンチをもらわないための試合のプランも考えている。きっと篠原は自分と戦うことで恐怖を感じることになるだろうね」

──ゴンナパー選手は100戦以上戦っていますが、過去に同じ相手に連敗したことはあるのですか?

「一回もないね。だから次の試合でマットに沈んでいるのは篠原の方だよ」

 

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