2020.02.02

 2月2日(日)東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにて記者会見が行われ、第4代Krushフェザー級王者・江川優生の王座返上が発表された。

 江川は2019年1月に西京春馬に判定勝利して、Krushフェザー級王座を獲得。同年6月に挑戦者TETSUをKOで下して、王座初防衛に成功した。その後、11月の第3代K-1フェザー級王座決定トーナメントに出場し、全3試合1RKO勝利でK-1王座も獲得し、K-1とKrushのベルトを保持していた。

 会見では中村拓己K-1プロデューサーが「K-1とKrush、2つのベルトを保持して防衛していくことは難しいため、K-1実行委員会と江川選手が所属するPOWER OF DREAMで協議した結果、江川選手はK-1チャンピオンとしての試合に専念していくことを決定しました」と説明し、本日2月2日付けで江川がKrushフェザー級を返上する運びとなった。

 会見に出席した江川は「Krushのベルトを獲ってちょうど1年、短い間でしたが、楽しかったです。次このベルトを誰が獲るのかを楽しみにして、K-1王者として次のチャンピオンを迎え入れる気持ちで待ち続けたいと思います」と語った。