2019.07.19

 7月18日(木)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、9月16日(月・祝)東京・後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.105」の第1弾対戦カード発表会見が行われた。

 フェザー級で倉崎昌史vs安達元貴の一戦が決まった。倉崎は昨年12月のK-1大阪大会でTETSU、今年5月のKRUSH後楽園大会で森坂陸に敗れて連敗中。一方の安達も3月の「Krush.99」で16歳の新鋭・斗麗にKO負けを喫しており、共にこの試合が正念場となる。

 会見では「本当に進化した姿、凄い復活劇を見せる」と自信を見せる安達に対し、倉崎も「安達選手とは絶対打ち合いになると思うんで、そこは僕も得意なんでパンチでしっかり倒せれば」と呼応して打ち合いを誘うが、安達が「そんな得意な部分で僕は戦いたくないんで打ち合わない。頭使って、よく見てカウンターでいっちゃう」とかわすと、倉崎は「女にフラれた気分」と苦笑いを浮かべた。

安達元貴
「前回の試合で負けて今回復帰戦という形になるんですけど、本当に強くて進化してヤバイなっていう風に思わせて、めちゃくちゃ良い形で復活したいと思います。(対戦相手の印象は?)ファイトスタイルはガンガン前に出てプレッシャーをかけてきてパンチを振ってくるんで、まあ自然と面白い試合になるんじゃないですかね。

(前回敗れてから特別に取り組んでいることは?)前回の試合で本当にやれることが一杯あるなと思ったんで本当に貴重な一戦になりました。取り組みも今は変えて、練習で変わってきている実感があるので本当に今は自信に満ちています。試合が楽しみです。(どんな技で勝ちたい?)特に何で勝ちたいとかないですけど、倉崎選手は打ち合いが得意な部分と言っていて、僕は相手の得意な部分で戦いたくないんで打ち合わないです。打ち合わずに頭を使って、よく見てカウンターでスコーンっていっちゃおうかなって思います。

(ファンの皆さんへメッセージは?)本当に進化した姿を見せて『前の安達はどこに行ったんだ?』と言われるぐらいの本当に凄い復活劇を見せるんで楽しみにしていてください」

倉崎昌史
「前回負けてその前の12月のK-1大阪も負けて2連敗で崖っぷちなんですけど、ここをしっかり勝って12月に行われるK-1名古屋につながっていけばいいかなと思ってます。(対戦相手の印象は?)僕もそうですけど安達選手もガンガン前に出てくるタイプなんで間違いなく噛み合う試合になるというか、必然的に打ち合いになるんじゃないかなと思うんで、KO決着必至かなと思ってます。

(現状を打破するために変えていることは?)特に大きく変えてるところはないですけど、自分の何が駄目なのかをよく見て色々勉強して、練習で試行錯誤して色々試しているとこなんで。その結果が次の9月に出ればいいかなと思ってます。

(K-1名古屋大会に向けてどういうふうにアピールしていきたい?)やっぱりただ勝つだけじゃなくて、そこはお客さんが盛り上がる、もう1回この選手を見たいって思える試合をするのが当たり前。そういう試合をすれば必然的に呼ばれるかなって思ってるんで。あとはさっきも言いましたけど、安達選手とは絶対打ち合いになると思うんで、まあそこは僕も得意なんでパンチでしっかり倒せれば良いかなと思ってますね。

(ファンの皆さんへメッセージは?)安達選手は絶対打ち合い上等って言ってくれると思ってたんですけど、そうじゃなかったんで女にフラれた気分ですけど(苦笑)。まあ9月は必ず勝つんで応援よろしくお願いします」

 

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