2019.07.03

 7月21日(日)東京・後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.103」の[日本vs中国・7対7全面対抗戦・副将戦/K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]でジャオ・チョンヤンと対戦する伊藤健人のインタビューを公開!

──伊藤選手は過去に中国での日中対抗戦を経験していますが、今回のオファーを受けたときはどんな心境でしたか?

「本当に嬉しかったです。速攻で『お願いします!』という感じでした」

──あの時の日中対抗戦にはのちに初代K-1ライト級王者になるウェイ・ルイなどそうそうたるメンバーが出場していて、日本人選手の苦戦が続く中で伊藤選手は勝利を収めました。どんなことが経験になったのですか?

「あの時は日本人選手たちが派手に倒されちゃって、会場の雰囲気が異様だったんですよね。中国のファンの熱気は日本では味わえないものだったので、あの空間で試合をして勝ったことで心臓に毛が生えたみたいな感じでした」

──実際に日中対抗戦を経験して、対抗戦で戦うことに特別な意味を感じましたか?

「はい。特に僕が出た大会は中国で行われた対抗戦だし、会場にいる日本人は僕たちしかいないくらいの雰囲気だったので、チームで戦っている感じがすごく強かったんです。そういう経験をしているので、対抗戦には思い入れがあります」

──その後、2年連続で日本で日中対抗戦が行われていますが、チャンスがあれば自分も出てみたいと思っていましたか?

「はい。毎回思ってましたね。やっぱり中国人の選手は強い印象があるんで、自分も対抗戦でやりたかったです」

──今回対戦するジャオ・チョンヤンは今回出るメンバーの中でも一、二を争う選手ですし、世界のトップ中のトップだと思います。改めてそういった相手と戦うことについてはどう思っていますか?

「本当そこが一番嬉しいことですね。日中対抗戦に出られることも嬉しいんですけど、対戦相手を聞いて映像も見て、周りの評判も聞いて、本当にそれが嬉しくて今回の試合をOKしました」

──前回久しぶりのKO勝ちを収めて、何か自分の中で今回の試合で変われるんじゃないかという自信や予感はありますか?

「前回の試合で今までやってきたことが結果につながったという自信になりました。これは自分にとって大きいことだと思っているので、それがどう次につながっていくのかを考えて、練習に反映してますね。前回でつかんだ自信を上手く次につなげて、次も良い結果を残そうと思います」

──改めてこの試合をどんな結果で終わらせて、ここからどんな飛躍につなげて行きたいと思っていますか?

「日中対抗戦でKRUSHが勝つのは絶対なんですけど、相手は世界のトップレベルの選手なので、ここで勝って自分がKRUSHのトップに入っていけるようにしたいです」