2019.06.27

 7月21日(日)東京・後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.103」の[日本vs中国・7対7全面対抗戦・五将戦/K-1 KRUSH FIGHTウェルター級/3分3R・延長1R]でジャン・チュンユーと対戦する加藤虎於奈のインタビューを公開!

──今回の対抗戦のメンバーとして最初にオファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「去年兄ちゃん(レオナ・ペタス)が強い選手(ジャオ・チョンヤン)を倒してるんで、今年は自分も出てみたいなと思っていました」

──昨年は虎於奈選手も同じ日にワンマッチで試合に出ていましたが、会場の雰囲気はいかがでしたか?

「バックステージに中国の方が一杯いて、日本で試合してないみたいな感じでしたね。すごく独特な雰囲気でした」

──虎於奈選手は今回がプロ5戦目で、そのキャリアで対抗戦のメンバーに選ばれたことは驚きましたか?

「驚きましたね。しかも相手が相手だったんで」

──対戦相手のジャン・チュンユーは60戦以上のキャリアがあり、過去にブアカーオとも対戦経験がある選手です。

「試合が決まった時は緊張と不安があったんですけど、段々それも解けてくるかなと思ってます。毎回試合が決まると『ああ、この選手か…』とか思って緊張するんですけど、いざ試合になると、そんなの関係なくなるんで。あとはもう行くしかないっすね」

──虎於奈選手としても、そろそろ上の選手やキャリアのある選手と戦いたいという気持ちはあったのですか?

「ありましたね。どんどん上の選手と戦って行きたいとは思ってました。さすがにいきなり60戦以上キャリアがある相手だとは思ってなかったですけど(苦笑)。でも自分からしてみればラッキーですね。ブアカーオと戦ったことがある選手なんて少なくなってると思うし、そういう選手と戦えることはは幸せなだなと思います」

――間違いなく強敵だと思いますが、何を武器にして立ち向かっていこうと思いますか?

「普通に戦ったら絶対に勝てない相手なんで、そこは頭を使って決めるとこで決めて。絶対に相手に触れさせない“アンタッチャブル”戦法でいきます」

──対抗戦ということで日本チームに勝利をもたらしたい・チームを盛り上げたいという気持ちはありますか?

「日本の他のメンバーの人たちはめちゃめちゃ強い選手ばっかりなんで、自分の中ではみんな勝ってくれると思って安心しています。きっと自分が一番ヤバイと思うんで、まずは自分の心配をしてから、日本チームの応援をしたいなと思います」

──どんな試合をお客さんに見せて、今後の活躍につなげたいですか?

「僕は性格も自由気ままというかノホホンとしているんで、試合も多分そんな感じで決める時に決める…みたいになると思います。あんまりガッ!と入れ込み過ぎないで、ふわっ~と飛んでるぐらいの方が自分の動きが出来るので(笑)。そんな感じでやっていこうと思います」

──ウェルター級は盛り上がりを見せている階級ですが、ここで実績のある選手に勝って、どんどん上を目指して行きたいですか?

「はい。ここで勝ったらもうタイトルマッチじゃないすか(笑)? もしチュンユー選手が日本人だったら、チャンピオンレベルの選手だと思うんですよ。だから勝ち方にもよると思うんですけど、ここで倒して勝ったりしたらベルトに挑戦させて欲しいっすね」

──一気に上を目指すためにも結果も内容も見せたいところですね。

「はい。ブアカーオが3R判定勝ちだったんで、それより早く倒したら全部超えたって感じになるんで(笑)。早く倒したいし、早く戦いたいですね。本当に楽しみです」