2019.05.31

 5月30日(木)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて記者会見が行われ、7月21日(日)東京・後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.103」の対戦カードが発表された。

 今回がKrush二戦目となる佐々木洵樹が、今年早くも3戦目を迎える萩原秀斗とバンタム級で激突する。佐々木はプロボクシングから転向し、初戦の2月16日「Krush.98」ではKrushルールに順応したファイトで林勇汰に判定勝利。そのときはスーパー・バンタム級だったが、今回から一階級落としてベルトを目指していくことに。POWER OF DREAM勢が好調の中、佐々木は今回の試合に向け「自分もみんなに続いていきたい。今回KRUSH二戦目ですが、自分がやってきたことはそれ以上のものだと思っている」と意気込んだ。

 対する萩原は1月26日「Krush.97」では晃貴とのKrushバンタム級王座決定戦で敗退するも、延長判定まで持ち込み接戦を展開。とは言え現在、二連敗中ということもあり「7月21日、死んでも後悔ないよう、捨て身で倒しにいきます」と不退転の決意を見せた。バンタム級タイトル戦線を占う意味でも重要な一戦、その勝敗の行方は?

佐々木洵樹
「はじめに会長とマネージャー、この試合を組んでくれて本当に感謝しています。2月に試合してから5カ月くらい空いちゃったんですけど、本当に試合したくてウズウズしていたので、この試合におもいっきりぶつけたいと思います。
(対戦相手の印象は?)キャリアがあって、手数も出るしスピードもある。自分にとって二戦目の相手ですが、普通に勝ちます。(バンタム級に階級を落としたのはベルトを狙うための判断?)それももちろんあるんですけど、先日ウチのPOWER OF DREAMからデビューした中島千博さんも言ってたとおり、POWER OF DREAMは練習がきつすぎて普通に体重が落ちちゃうので(苦笑)。まあ、バンタム級でやってもいいんじゃないかという話になり、『やりたいです』と。減量もそこまでないので、普通に練習してやっていってるという感じですね。
(POWER OF DREAM自体が勢いに乗っているが、自分もそれに続きたい?)そうですね。練習がきつくて、今までこういうことがなくて。試合でぶつけられるくらいの練習量があるので、やっぱりみんなに続いていきたいですね。武居(由樹)くんもそうですし、江川(優生)くんも。中野(滉太)くんも同じ大会に出るので、負けないようにがんばっていきたいです。
(ファンにメッセージを)プロボクシングから今回2戦目ということですけど、やってきたことはそれ以上のものをやってきていると思っています。萩原選手も覚悟を持ってくると言ってくれたので、パンチでも蹴りでも、おもいっきりやります」
萩原秀斗
「7月21日、死んでも後悔ないよう、捨て身で倒しにいきます。(対戦相手の印象は?)元ボクサーということなんですけど、蹴りも蹴れるし、キックボクサーとして仕上がってる選手だとは思います。でも、僕の方が強いというか、蹴り倒します。(ファンにメッセージを)僕はK-1 JAPAN GROUPに出させてもらって、まだ一勝しかしてなくて、このままだと出オチで終わっちゃう選手になっちゃいます。ここでは終わらないぞっていうのをしっかり見せたいと思います。応援してもらえるようがんばりますので、お願いします」