2019.05.19

 5月19日(日)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、「K-1 KRUSH FIGHT.101」の一夜明け会見が行われた。

 第2代女子アトム級王座決定戦に臨んだ高梨knuckle美穂はC-ZUKAに持ち前の強打を打ち込み、2度のダウンを奪ってKO勝ち。わずかプロ3戦目というKRUSH王座最短奪取の記録を打ち立てた。しかし高梨は試合内容に対して反省を口にし、今後もクラッシャーあるいはknuckleスタイルをさらに高めていくことを誓った。

高梨knuckle美穂
「昨日は本当にありがとうございました。たくさん応援して頂いて対戦相手のC-ZUKA選手も試合を受けて頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです。タイトルマッチを組んで下さったKRUSH関係者のみなさま本当にありがとうございます。ベルトがそばにあるという実感、ベルトを獲ったという実感がまだないんですけど、とりあえず一安心しています。

 今回は“冷静に戦う”ことがテーマだったのに、少し冷静さに欠けていて、勢いで行っちゃった部分があったので、いろいろ反省点は結構あります。(具体的には?)ガードが下がっていた部分も結構あって、戦っている最中はきれいに戦えている実感はあんまりなかったです。なんか焦っている部分がちょっとありました。

(パンチで倒せる秘訣は?)いつもと変わらずの練習ですけど、筋トレの回数を増やしたり、あと走り込みだったり、考えて練習中もいろいろこういう練習はこうだからこう、何て言うんですかね、練習の内容を考えながらやっていました。

(目指す王者像は?)男子に引けを取らないようにKOで倒すスタイルはこのまま続けていけるように、どんな相手でも倒せるようにしたいですし、そうすることでアトム級のベルトの価値も上がると思います。倒せるスタイルはこれからもっと高められるように頑張っていきたいです。

 昨日は本当にたくさんの応援ありがとうございました。自分自身の価値を上げることでこのベルトの価値も上がっていくと思います。KOして防衛できるように、必ずこのベルトは誰にも渡さないので、これからもknuckle応援よろしくお願いします」