2019.05.15

 5月15日(水)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、6月21日(金)東京・後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.102」の第2弾対戦カード発表会見が行われた。

 小鉄と平塚洋二郎、共に前戦で敗れた両者が復活をかけてスーパー・ウェルター級で対戦する。小鉄は昨年5月のKHAOSで平山迅にKO負けを喫して以来の1年振りの復帰戦。対する平塚は空道から立ち技格闘技にも参戦するファイターで、昨年12月のKRUSH初参戦では神保克哉にKO負け。小鉄同様に今回が再起戦となる。

 会見は平塚が諸事情で会見に出席できず「がむしゃらに、何がなんでも勝ちにいきます」というコメントが代読された。一方の小鉄は欠場期間に一時は引退を考えていたことも明かし「思い出つくりのために戻ってきたわけじゃない。現役を続ける限りはトップを目指す」と再起への覚悟を語った。

平塚洋二郎(コメント代読)
「またKRUSHのリングで戦えることを嬉しく思います。しかもK-1ジム目黒TEAMTIGERさんにリベンジ出来るので、二重の喜びです。前回の初参戦では勝ち星を挙げることが出来なかったので、がむしゃらに、何がなんでも勝ちにいきます。応援よろしくお願いします。押忍」

小鉄
「まず対戦相手が今日いないことにかなり拍子抜けしてます。前回の試合は一年前ぐらいにやったのが最後だったんですけど、その時の試合は本当に自分の中でラストチャンスのつもりでやって、それで結果KO負けだったんで……これはちょっと辞めなきゃいけないのかなと思って、しばらく練習もしてませんでした。でもあることをきっかけにまた練習することになって、それでリングは中毒性があるもので、またやりたいなと思って、それでこの試合決定まで来ました。

(また格闘技を始めるきっかけになった出来事とは?)まあきっかけは単純っすね。やりたいからやるって感じです。(スーパー・ウェルター級での試合について?)オファーをもらえるならウェルター級でもスーパー・ウェルター級でも、どっちでも良いと思っていて、今回はスーパー・ウェルター級で、となりました。でも自分の中でも本当にあと何試合出来るかわからないですし、言い訳出来ない条件としてスーパー・ウェルター級の方が良いと思うんで、スーパー・ウェルター級でやっていこうと思います。

(他団体でも活躍していた平塚選手にどう勝ちたい?)今の質問だったらKRUSHはそんなに甘くないとか言った方が良いのかもしれないですけど、自分は特にそんなことは思ってなくて。相手は別の団体のチャンピオンで、ベルトを巻ける人はやっぱ何かを持っている人だと思っています。だから別にKRUSHを分からせるとかそういう気はないんで普通の試合っすね。

(これからの目標は?)別に思い出作りのために戻ってきたわけじゃなくて、現役を続ける限りはトップを目指していきます。あとは一戦一戦戦ってくしかないんで、それで勝ってくしかないですね。今、大きいことは何も言えないです。(ファンの皆さんにメッセージは?)最近のKRUSHは若い世代が凄い活躍してると思うんですけど、若い子たちには出来ない戦いが自分には出来ると思っています。そういうのを見て欲しいですね」