2019.02.04

 2月16日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.98」の[Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で剣闘士"俊"と対戦する里見柚己のインタビューを公開!

──昨年11月のKrush10周年記念大会では、メインイベントで山本真弘選手にKO勝ちという完璧な結果だったと思います。あの日、あのリングに立ってKO勝ちして、どんなことを感じましたか?

「あの日は平日だったんですけど、すごく沢山の人が応援に来てくれました。やっぱりKrushのメインイベントは多くの人たちに見られるもので、タイトルマッチではなかったんですけど、プレッシャーはめっちゃ感じました。自分が勝たないといけないという想いと、メインイベントは勝ち方も問われるという想いがあって。その中でしっかりKO出来たのは、本当に自信にもつながったし、やっぱり周りからも『良かったね!』と言ってもらってお祝いしてもらいました」

──8月の朝久泰央戦では惜しくも敗れてしまいましたが、山本戦は里見選手らしい一発で倒す試合だったと思います。収穫はありましたか?

「前回も課題はたくさんあって、ちょっと大きく一発を狙い過ぎちゃいました(苦笑)。でも、そこもすぐに修正すればいいし、逆に一発で倒せるのは自分の武器だと思っているので、もっとそこに磨きをかければいいかなと思っています。次の試合も3ノックダウンで倒すんじゃなくて、一発で仕留められるようなパワーを作っていきたいですね」

――対戦相手の剣闘士選手にはどんな印象を持っていますか?

「この間のKHAOSを見たんですけど、凄い勢いがあって一発で決めてた選手で、入場とかちょっと派手だなって感じで。この間の試合は本当に素晴らしかったので、それをリスペクトした上で自分がしっかりKOしたいですね」

――ともに11月の大会(剣闘士はKHAOS、里見はKrush)のメインイベントでKO勝利したもの同士の対戦ということで、周囲の期待感も高まっていると思います。里見選手は2019年をどんな1年にしたいですか?

「2018年は小澤(海斗)選手の負けから始まって2勝2敗でした。小澤選手とは正直ずっと再戦したくて、もし小澤選手が階級を上げてきたら絶対に自分と組んでもらいたいです。それは僕の一つの目標として、僕は自分が組まれた試合をどんどんKO勝って上に行きたい。やっぱり格闘技で上に行くためには実力が一番だと思うので、2019年は全試合KO勝ちしたいです」

――スーパー・フェザー級は選手が多い階級ですが、自分の存在感をアピールしたいですか?

「はい。やっぱりファンの人に自分のことを見てもらいたいし、知ってもらいたんで。ファイターは自分が一番だと思ってないと、と強く思います。今回、剣闘士選手には悪いですけど踏み台にするつもりで自分がどんどん上に出て行きます」