2018.12.17

 12月17日(月)東京・新宿区の「GSPメディアセンター」にて「Krush.96」の一夜明け会見が行われた。

 昨日の第5試合では空道の大道塾仙南支部にも所属するチーム・タイガーホークの平塚洋二郎と対戦した神保克哉。他団体・他競技で実績を残す平塚との一戦だったが、2Rに2度のダウンを奪ってのKO勝利で存在感を見せつけた。

 一夜明け会見でも「次はバンバン殴り合ってくれるパンチャーとやり合いたい」「ピケオーと殴り合っても倒せると思う」と豪快に言い放ち「ジャン=クロード・ヴァン・ダムが戦ってそうな地下のヤバそうなところでも試合がしたい」と神保らしい(?)目標も語った。

「もっと殴り合いたかったのが正直な気持ちです。(平塚の印象は?)自分、こう見えて空手出身なんですけど、久々に空手の試合をしているみたいで変な感じでした。(具体的にどこが?)打ち合う場面がなくて距離感が空手に似ていて。でも前に(空手を)やってたことが活きました。(KOした時の手応えは?)手応えはなかったけど結果的に倒せてよかったです。(2018年を振り返って)KO負けがあったり、中国遠征で勝ったり、自分の試合のテーマは“特攻”なんでそういう試合ができてよかったです。

(今年一年を漢字一文字で表すと?)一文字じゃないですけど『気骨稜稜』(きこつりょうりょう)っす。ちょうど自分の空手の先生が『お前にはこの言葉がぴったりだ』と言ってくれた言葉で、『自分の信念を守って、貫き通そうとする気概にあふれている様子』って意味で、これはまさに自分にことっすね(笑)。

(2019年の目標は?)バンバン殴り合って、どんどん来てくれるパンチャーの選手ともやり合いたいです。(現王者のジョーダン・ピケオーは?)あんまり気にしてないっす、自分バカなんで(笑)。殴り合っても倒せると思うし、自分が日本のスーパー・ウェルター級の最終兵器だと思っているんで挑戦させてください。あと自分、ジャン=クロード・ヴァン・ダムが戦ってそうな地下のヤバそうなところでも試合がしたいんで(笑)、もしそういうオファーがあったら是非お願いします」